落語家の林家こん平(本名:笠井光男)さんが17日、誤えん性肺炎のため77歳で亡くなったことを受け、かつてレギュラー出演していた日本テレビ系『笑点』の27日放送回では、オープニングで追悼映像として、生前の『笑点』での勇姿が放映された後、テロップで「こん平師匠、たくさんの笑いをありがとうございました」と伝えた。

【写真】林家こん平さん、『笑点』メンバーと笑顔で“チャラ~ン”

 こん平さんは1958年に林家三平に入門。62年に二ツ目昇進、72年に真打昇進。二ツ目時代から『笑点』など、テレビ・ラジオに出演し、「1、2、3、チャラ~ン」のあいさつで親しまれた。05年に多発性硬化症を公表し、06年5月には『笑点』の大喜利メンバーの座を弟子の林家たい平(56)に引き継いだ。15年8月には日本テレビ系『24時間テレビ38 愛は地球を救う』内で放送された『チャリティー笑点』に生出演。11年ぶりにメンバーと並んで共演を果たしていた。