フジテレビは今年の大みそかも格闘技の祭典『RIZIN.26』を放送する(後6:00~11:45)。最強の称号と己の存在証明をかけて、リングで激闘を繰り広げるファイターたちの魅力を伝えるべく、ORICON NEWSでは連載企画で参戦するファイターたちを紹介。アンケートと秘蔵写真で、リングからは見えないパーソナルな一面に迫っていく。日本の大みそかを熱く盛り上げる熱い選手たちから、自分だけの“推しファイター”を見つけて!

【写真】山本美憂のプライベート&ファイティングポーズ

■進化の止まらないレジェンド、ついにタイトルマッチ! これまでの集大成として挑む!

◆RIZINファイターVol.6 山本美憂 MIYUU YAMAMOTO
1974年8月4日生まれ。神奈川県出身。

ミュンヘンオリンピックのレスリング代表だった父・郁榮氏の指導で小学生の頃からレスリングを始め、13歳にして第1回全日本選手権に優勝。全日本4連覇を達成すると、1991年には17歳で世界選手権を制し、史上最年少優勝の快挙を成し遂げた。94年・95年には世界選手権連覇。一度現役を引退するも、2011年6月に現役復帰を宣言。拠点をカナダに移し、カナダ代表での五輪出場を目指したが、諸々の手続きが間に合わず断念した。2016年に41歳で格闘家へ転身。強豪との試合を重ねて40代を迎えても成長を見せ、昨年の大みそかではタイからの刺客アム・ザ・ロケットに何もさせず、MMAデビューから10戦目の節目を勝利で飾った。今回約1年振りの試合で初代王者・浜崎朱加相手に真っ向勝負に挑み、王座戴冠を目指す。

【アンケート】
●格闘技について
Q.格闘技を始めたきっかけ、スポーツ歴
A.スポーツ歴はレスリングです。レスリングでリオ五輪の選考会にカナダ代表で出場を目指していましたが、その夢はかないませんでした。ただレスリングは続けていきたいと思っていましたが、なかなか気持ちが入らない日々が続いていました。そんな中でRIZINの榊原社長からお誘いいただき、これは何かのいいタイミングかなと思いMMAに転向しました。

Q.ファイターとしてのアピールポイント、見てほしいところ
A.パワーとスピード。あとは自分のベースのレスリングであったり、瞬間的な間の動きとかです。

Q.これまでの自分のベストバウト
A.2018年7月『RIZIN.11』の石岡沙織選手との試合です。病気だった弟(山本“KID”徳郁さん)が最後に見てくれた試合ですし、石岡選手も素晴らしい選手ですので、あの試合で弟も少しは安心してくれたと思っています。

Q.格闘家としての目標
A.リングの中で100%のパフォーマンスをすること。そのうえで勝つこと。

Q.これまでの大みそかの格闘技で印象に残っている試合
A.2004年『Dynamite!!』の魔裟斗選手とKIDの試合です。

Q.今回の大みそか「RIZIN.26」へ向けての意気込み
A.この1年コロナの影響で試合から遠ざかってますが、かなりスキルアップができたと感じています。進化した自分をお見せできると思います。

●パーソナルについて
Q.プライベートな時間にやっている好きなこと
A.コーヒーの研究

Q.好きなミュージシャン
A.ローリン・ヒルとアリーヤ

Q.好きなテレビ番組
A.『フレンズ』(海外ドラマ)

Q.格闘家以外になりたかった職業
A.バリスタ