俳優の岡田准一が主演する映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(来年2月5日公開)のスペシャルメイキング映像が解禁された。今回は、岡田演じる伝説の殺し屋・ファブルのまさかの弱点“極度の猫舌”がさく裂するコメディーシーンで、共演の堤真一や平手友梨奈もカットの瞬間に笑いがこらえ切れない、現場の仲むつまじい様子が公開された。

【動画】岡田准一『ザ・ファブル』メイキングで猫舌炸裂

 原作は“今一番面白いマンガ”と称され、累計800万部の人気を誇る原作コミック『ザ・ファブル』(原作:南勝久氏、講談社『ヤンマガKC』刊)。2019年6月公開の第一弾は、累計130万人以上を動員。今回、度肝を抜くアクション、キャスト、ハッピーな笑い、ストーリーすべてがバージョンアップした新シリーズが完成した。

 3つのシーンが詰まったスペシャルメイキング映像では、まずファブルが偽名の佐藤アキラとしてバイトしているデザイン会社・オクトパスに発注されたチラシを「子供たちを危険から守るNPO団体」の代表を務める宇津帆(堤)に届けたシーン。

 アキラの正体が、かつて自分を殺そうとしていた伝説の殺し屋・ファブルとは知らず歓迎して熱弁を振るう宇津帆とそれを見守るヒナコ(平手)をよそに、ひとり黙々と熱々のコーヒーと格闘するアキラの姿と驚きのリアクションが映し出されており、妙な緊張感が走る…。が、カットがかかった後、思わずみんなからは笑いが漏れる和やかな雰囲気となった。

 次のシーンは戦闘モードになったファブルが、ツテのある裏組織・真黒カンパニーの海老原(安田顕)、黒塩(井之脇海)となにやら電話で会話をしながらも出来立て熱々のたこ焼きと格闘するシーン。真剣な表情でたこ焼きを「フーフー」する“伝説の殺し屋”のお茶目さに思わずニヤニヤしてしまう一幕だ。

 そして最後は、猫舌なアキラと対する凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)が同じく真顔で電話で会話をしながら、こちらはファブルとは真逆に悠々とたこ焼きを頬張るシーン。と思いきや、カットがかかった瞬間に思わず笑みを浮かべてしまう安藤の劇中とのギャップに注目だ。