東京・お台場のダイバーシティ東京プラザで展開しているVRライド型アトラクション施設「hexaRide(ヘキサライド)」が、人気漫画『進撃の巨人』とコラボし、今月より新コンテンツ『進撃の巨人 ウォール・マリア最終奪還作戦<獣の巨人戦>』を公開している。好評を博した2018年の第1弾、第2弾に続く夢のコラボとなっており、今回の第3弾コンテンツでは原作にはないオリジナルストーリーが展開される。このほど、ORICON NEWS取材班が、迫力のVRライドを体験してきた。

【動画】『進撃の巨人 ウォール・マリア奪還作戦<獣の巨人戦>』VRライド体験

 「hexaRide」は、6方向稼働装置による12人乗りの座席がダイナミックに動き、360度のVR映像と連動することで圧倒的な没入体験を楽しむことができる。『進撃の巨人』コミックス19~21巻に収録されているエピソード「ウォール・マリア最終奪還作戦」をテーマにした映像コンテンツが描かれており、調査兵団の兵士長リヴァイと共にアトラクション参加者も作戦に帯同するストーリーとなっている。

 「実際のマンガや原作のアニメでは、その部分が描かれていないんです」と語るのは講談社 ライツ・メディアビジネスを担っている松下卓也 部長。“獣の巨人”まで向かっていく経路やリヴァイがどのような動きをするのかは、「hexaRide」オリジナルとして描かれている。「原作の諫山先生の了解をいただきながら、作ったものです」とVR映像とストーリーの仕上がりに自信をのぞかせている。