毎年恒例、お正月の風物詩といえるテレビ朝日系『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(2021年1月2日 後6:30~11:30)で、2019年の放送以来2年ぶりに「テニス対決」を実施。石橋貴明からの熱烈オファーを受け、車いすテニス界の絶対王者・国枝慎吾選手と、女子車いすテニス界の女王・上地結衣選手が番組に初参戦したことが明らかになった。

【写真】「リアル野球BAN」も健在

 今回、石橋とペアを組むのは、日本テニス界のレジェンド・伊達公子。過去にとんねるずチームの対戦相手として登場(18年放送)、激闘の末、伊達が勝利を収めた。そんな伊達が石橋の助っ人として、パラアスリート界のトップ選手、国枝・上地ペアに挑む。

 受けて立つ国枝選手は、対決前、石橋が開設したYouTube チャンネル「貴ちゃんねるず」のファンだと笑顔で語っていたが、コートに入ると一変。強烈なサーブを石橋の陣地に容赦なく打ち込んでいく。石橋も速くて重みのあるサーブに必死に食らいつき、国枝のボールを的確に打ち返すようになる。

 石橋・伊達ペアVS 国枝・上地ペアのダブルス対決では、石橋の永遠のライバル・松岡修造が「なかなか見られない対決です!」と興奮気味に解説。日本女子テニス界にその名を刻む伊達のプレーは現役同様に切れがあるもので、確実にボールを返していく。一方、試合前に「きっと厳しい戦いになると思いますが、今日に向けて体を仕上げてきました。見ごたえのある試合をしたいです」と語っていた上地は若干肩に力が入っている様子。

 すさまじいスピードでボールが互いの陣地を行き交う伊達VS 国枝・上地のラリーは圧巻! エキシビションでもなかなか見られないテニス界レジェンド同士の白熱のラリー、その一流プレーヤーの戦いぶり触発されたのか、石橋も覚醒して、次々とボレーを決めていく。これには国枝選手もビックリで、対決終了後、「スーパーボレーヤーですね」と声を掛けていたほど。あうんの呼吸を見せる石橋・伊達ペアに上地選手も「打ち込みたいけど、できない!」と思わず本音がこぼれた。

 白熱の試合が続く中、石橋はさらなる助っ人を呼び込む。それは将来有望な子どもたちを石橋が天塩にかけて育てた“石橋チャレンジ”のクロスリー真優選手と、伊達が自ら指導するジュニアプロジェクトの門下生、成田百那選手。ジュニア選手として実績十分な2人が国枝・上地ペアにありったけの力でぶつかっていく。

■22年目となる「リアル野球BAN」も健在

 石橋率いるチーム帝京が、史上最強の打撃陣が集結した侍オールスターと激戦を繰り広げる「リアル野球BAN」。侍オールスター筆頭として、昨年日米通算150勝を達成した日本が誇る名投手・前田健太選手(ミネソタ・ツインズ)が5度目の参戦となった。

 4年ぶり5度目の参戦となる昨年の打点王で日本球界を引っ張る強打者・中田翔選手(北海道日本ハムファイターズ)、2年ぶり3度目の出場とな4年連続日本一を決めたソフトバンクの主砲・柳田悠岐選手(福岡ソフトバンクホークス)、昨年に引き続き2度目の参戦となるカープの主砲・鈴木誠也選手(広島東洋カープ)もそろい踏み。さらに、球界随一のフルスイングを誇り、打率.350で初のパ・リーグ首位打者に輝いた吉田正尚選手(オリックス・バファローズ)、打率・本塁打・打点すべてでリーグ上位の成績を残した20歳の若き主砲・村上宗隆選手(東京ヤクルトスワローズ)という2人も「リアル野球BAN」に初参戦。まれに見る強打者6人が集結した。

 一方、チーム帝京は、“ミスターリアル野球BAN”石橋をリーダーに、吉岡雄二、ゴルゴ松本、内外野すべてのポジションを守ることができるユーティリティープレーヤーで、唯一無二のムードメーカー・杉谷拳士選手(北海道日本ハムファイターズ)、そして昨年に引き続き2度目の参戦、病気を克服して復帰を果たした強肩強打のキャッチャー・原口文仁選手(阪神タイガース)の5人。