人気アニメ『銀魂』のエリザベスが先日、東京・赤城神社を訪れ、8日に公開される映画『銀魂 THE FINAL』の大ヒットを祈願した。

【写真】「大大大吉だ」おみくじで不正を行った?エリザベス 祈願中の写真も

 この日は、『銀魂』公式YouTubeチャンネルの撮影も行われ、『週刊少年ジャンプ』メディア担当編集長・大西恒平氏、バンダイナムコピクチャーズの『銀魂 THE FINAL』企画担当者・樋口弘光氏、『銀魂 THE FINAL』プロデューサー・前川貴史氏3人も参加。鳥居前で撮影がスタートしたが、エリザベスの姿が近所の園児に気づかれ「先生―! 変なのがいる~!」「なにこれ~」などと大騒ぎでカットの嵐となった。

 小さい手を振り園児に別れを告げたエリザベスは次に、祈祷をするため神社の奥へと歩いたが、途中の階段の悪戦苦闘。関係者3人の肩を借りて何とか登りきると、息があがっていた。

 祈祷はエリザベス含め4人が参加し、笑いは一切なしの真剣な眼差しで大ヒットを祈願。その後に引いたおみくじでは、大西氏が中吉、樋口氏が小吉、前川氏が吉と、「凶」は出ないが縁起の良い「大吉」は出ず、エリザベスに期待が寄せられると「大大大吉」という謎のおみくじを引き、「大大大吉ってなんだよ!」「これ、仕込んだやつだろ」「やらせじゃねーか!」と詰め寄られていた。

 最後、絵馬に願いを込めたエリザベスは、大ヒット上映中で興行収入300億円を突破し、興収歴代1位となっている『劇場版「鬼滅の刃」』を意識してか「大ヒット祈願!! 300億!」と書いていた。

 大ヒット祈願を終えたエリザベスは「大ヒット間違いなし!」と呼びかけ、取材陣から「引いたおみくじは本物だったのか?」と追及されると、「大大大吉はホンモノ」と説明した。

 『銀魂』は、2003年12月から『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)で連載がスタートした同名漫画が原作。架空の江戸を舞台に「天人」と呼ばれる異星人らによって支配された世界で、何でも屋の坂田銀時とそれを取り巻く人々が織りなすSF時代劇コメディー。06年4月にテレビ東京系でアニメの放送がスタートし、これまでに第4期まで放送している。

 映画『銀魂 THE FINAL』では、地球滅亡のカウントダウンが迫る中、銀時、高杉、桂が、虚の野望を阻止するために奮闘。そして、師匠・松陽の悲願を胸に戦い続ける銀時たちを援護するため、新八、神楽、真選組たちまでもが参戦し、彼らの“最後”のバカ騒ぎが描かれる。

 なお、このヒット祈願の様子はYouTube「銀魂チャンネル」にて1月7日午後8時に公開予定。