女優の吉川愛が、NHK総合で来年1月11日にスタートするミニドラマシリーズ『就活生日記』(毎週月曜、後11:40~11:45、4週連続)で、就活生のリアルな“いま”を反映した大学3年生の主人公・川村あかりを演じる。

【写真】マスクなしの吉川愛

 コロナ禍の中、就職活動に挑まなければならない、2022年卒業予定の若者たちに向け、今月から放送を開始した就活に役立つニュースや情報を届けるレギュラー番組『コワくない。就活』に続く、“NHK就活生応援キャンペーン”の一環。今年3月に放送されたドラマ『就活生日記』のシリーズの第2弾となる。

 吉川は「実際に演じて、就活生の大変さが身にしみて分かりました。リモート面接では背景を気にしたり、血色がよくなるように工夫したり苦労も多いし、何よりも離れた相手と面接することは緊張するだろうなと思いました。そんな環境の中で就活に臨むみなさんに共感してもらえるように、私も本当に緊張して、面接シーンにのぞみました」と、撮影を振り返り、就活生へメッセージを送る。

 「就活は本当に大変だからこそ、ちょっと息抜きをしたり、すこし休むことが大事だと思います。わたしも、このお仕事でずっと張りつめていると心も体ももたないので、息抜きをすることを大切にしています。就活は大変だし怖いこともたくさんあると思うので、たまには、気を遣わない友達や、親に自分の心を打ち明けることも大切だと思います」

■あらすじ
・第1話「就活戦線異状あり」(1月11日放送)
 あかり(吉川愛)はコロナ禍で絶賛就活中の大学生。「WEB面接」が主流になった就活。パソコンにカンペ用の付箋を貼りまくり、背景を整えて、いざ面接へ。しかしWEB面接ならではの苦労も…。

・第2話「就活@ホーム」(1月18日放送)
 WEB面接。その戦場は家だ。 その戦場では、同居する親との距離が難しい。あかりは父(野間口徹)と母(西田尚美)に、面接の間、外に出かけて欲しいとお願いするが…

・第3話「就活生たちのディスタンス」(1月25日放送)
 コロナ禍で友達とも気軽に会えない中で孤独感を強めるあかり。そんなとき、同じく就活中の仲間である優香(鞘師里保)から連絡がある。久しぶりにと会ったふたりは、思い切り愚痴を言いあって…

・第4話「コワくない。就活」(2月1日放送)
 不安を抱えながら「就活なんて怖くない」と自分を言い聞かせながら奮闘するあかり。一足先に社会人になった先輩(泉澤祐希)にOB訪問すると、先輩が口にしたアドバイスは意外なものだった…