お笑い芸人のバカリズムのオリジナル脚本で、俳優・井浦新とW主演を務めるWOWOW連続ドラマ『殺意の道程(みちのり)』が、来年2月5日に劇場公開されることが22日、発表された。

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 本作は、亡き父親の無念を一身に背負い、復讐の衝動に駆られる一馬(井浦)。対して、冷静を装いながら完全犯罪で復讐を果そうと提案する満(バカリズム)を中心に、復讐というシリアスな設定の中で普通の映画やドラマでは省略されるであろう、どうでもいい部分をやたら細かくリアルに描く、新感覚サスペンスコメディー。

 21日のドラマ最終回放送後、再編集劇場版と配信スタートを発表。ドラマでは、1話ごとにクリアしていったミッションだが、ジェットコースタームービーとして生まれ変わる。配信プラットフォームについては明らかにされておらず、劇場上映も拡大予定。

■バカリズムコメント
ドラマの撮影終盤にスタッフさんと「これ、1本の映画にしてもおもしろそうですね」などと雑談レベルで話していたことがものすごいスピードで実現しました。おそらくドラマ版とはまた違うテンポ感でおもしろい映画になると思います。ぜひ劇場で笑ってください。

■井浦新コメント
「殺意の道程」を撮影している段階で、バカリズムさん、住田監督とのこの世界観をスクリーンサイズで堪能したいとずっと渇望していました。願いがかないうれしいです。映画版として再編集され1話1話がつながったらまた新たなリズムが生まれてくるんでしょうね。とっても楽しみです。