元NMB48の渡辺美優紀(27)が19日、東京・有楽町のヒューリックホールで『Miyuki Watanabe Christmas Premium Live 2020』を開催。自身が初プロデュースを手がけ、参加しているガールズユニット「Ange et Folletta(アンジュ・エ・フォレッタ)」が、ワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビューすることを発表した。

【ライブ写真】万全のコロナ対策でパフォーマンスを届けたメンバーたち

 当日は、新型コロナウィルス感染症予防ガイドラインに基づいた対策を徹底した状態で開催。渡辺は「きのうまで開催できるか不安だった」と心境を吐露。それでも無事に本番を終え「すごく感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんが辛い、大変な日々を送るなかで、ちょっとした楽しく、キラキラした時間をお届けしたいと思ってリハーサルしていました。開催できてうれしい!」と笑顔で喜んだ。

 ライブ内でメジャーデビュー決定を発表したAnge et Follettaは、3661人の中からオーデションで選ばれた6人と渡辺が参加する2年限定のユニット(昨年12月結成)。この日のライブでは、渡辺のソロ曲に加え、ユニットのデビュー曲「VictorianDress」(来春リリース予定)を披露した。

 コロナ禍での発表に渡辺は「今年は予想外の事態になって、メンバーのみんなにも不安な気持ちにもさせていたけど、無事にファンの皆さんに発表できた。スタッフの皆さんも動いてくれてありがたいなと。まずはホッとしました」と安堵の表情を浮かべ「たくさんの方に応援してもらえるように頑張ろう!」と、メンバーたちに呼びかけた。

 NMB48時代、2010年9月の第1期生オーディションに合格し、11年元日に劇場公演デビューを果たした渡辺。「デビューしたのが10年前。当時は16歳、17歳くらいで、あまり記憶にないくらいガムシャラに頑張っていた」と懐かしみながら「まさか2度目のデビューができるなんて思ってなかったので、新鮮な気持ちです。みんなとグループにとっては初めてのことなので、もっとみんながよく見えるように頑張れれば」と声を弾ませた。

 メンバーのAoi(22)は「いろいろ社会的にあったので、不安が大きかった。どうなるんだろうという気持ちもありながら、今できることを前向きに頑張ろうと思っていました。デビューが決まったと聞いて、このために長い間、みんなで一個のことを目標に頑張ってきたので、めちゃくちゃうれしかった!」と喜びを爆発。目標のステージを問われると、メンバーたちからは「武道館!」「横浜アリーナ!」と声が飛び交っていた。