日本テレビ系バラエティー番組『有吉の壁』(毎週水曜 後7:00)内のコーナー「ブレイク芸人選手権」から生まれた2.7次元アイドル「KOUGU維新」が24日、オンラインミュージカル『最初で最後のミュージカル KOUGU維新±0 ~聖夜ヲ廻ル大工陣~』(Huluストアで有料配信)を開催する。

【アップ写真】きつね、トム・ブラウンらが決めポーズ

 親方様のもとに集った命宿りし工具たちをテーマに、プラスドライバ(きつね:大津広次)、平やっとこ(きつね:淡路幸誠)を筆頭にキリ(トム・ブラウン:布川ひろき)、鉄槌(トム・ブラウン:みちお)、紙やすり(四千頭身:石橋遼大)、巻尺(空気階段:水川かたまり)、砥石(ワタリ119)、丸鋸(パーパー:ほしのディスコ)、マイナスドライバ(パンサー:向井慧)がメンバーとして活動している。

 「最初で最後」と銘打っているミュージカルでは、KUOGU男士たちがクリスマスパーティーを楽しむ最中、マイナスドライバ率いる反乱軍「工具リベリオン」によるある計画が始動し、プライドを掛けた聖夜の熱きバトルがぼっ発。プラスドライバと生き別れの兄・マイナスドライバの絆を紡ぐストーリーに、まさかのダークヒーローも登場する。

 まさかのミュージカル化に、きつね・大津(プラスドライバ役)は「僕らもこんなことになるなんて思ってなかった…。本当にトントン拍子で進んでいって、僕らも付いて行けてない」と心境を明かしながら「『これは、お笑いとして正しいのか?』という芸人としての葛藤はありました。ただその進んだ先にこういった事があったので正解だったんだな。芸人さんたちの事務所の垣根を超えてミュージカルをできることに感動してます!」と満面の笑みを浮かべた。

 トム・ブラウンの布川(キリ役)も「ロン毛とハゲのコンビだけど、これをやり始めてから実際にインスタとかで『キリ様、好きです!』とメッセージが来るようになりました。今まで男の人のファンしかいなかったけど、女性ファンが付き始めた」と“KOUGU特需”にホクホク顔。“歌ってみた動画”が話題のパーパー・ほしのディスコ(丸鋸役)は「それがやっと活かせる仕事がやってきた!」と気合十分に語っていた。

 また、KOUGU維新としての展望を問われた大津は「マジでやりたいのが“100日公演”ですね。100日間、このメンバーで1日2ステで興行したい。全国を回れたらうれしいな!」と想像を膨らませ、その後も「アニメ化」「ゲームアプリ化」「パチンコ化」など、野望が止まらなかった。