お笑いコンビのマヂカルラブリーが21日、都内で行われた吉本興業とABCテレビによる新型料理人オーディション番組『DRAGON CHEF 2021』記者会見に出席。同大会のスペシャルサポーターを務めるマヂラブだが、きのう20日に行われた漫才日本一を決める『M-1グランプリ2020』(ABC・テレビ朝日系)で、16代目王者となった直後のイベントとなったが、登場するなりガッツポーズで「どうやら、チャンピオンです!」とあいさつした。

【写真】ガッツポーズでイベントに登場したマヂラブ

 日本全国の「チャンスをつかみたい!」「夢をかなえたい!」という情熱を持った若き料理人の登竜門的な番組で、言わば「料理人のM-1グランプリ」となる。47都道府県の予選、各エリアでのエリア予選、さらにさまざまな選考を経て、来年夏の決勝を目指し、戦っていく。13日から出場者の募集開始。各都道府県の予選では、和食・洋食・中華料理などのジャンルを問わず、料理人のオリジナル料理を募集。レシピの独創性や基礎的な調理技術、料理人の熱き思いやキャラクターなどが審査される。

 番組MCは南海キャンディーズの山里亮太が担当。日本全国から集結する若き料理人たちを見守り、次世代スター料理人が誕生するまでの案内役を務める。また、近日発表される大会の「総監督」には若き料理人が憧れる日本を代表するシェフ・須賀洋介氏が就任し「サバイバルラウンド」&「決勝ラウンド」の審査・監修を行う。

 この日の会見には、MCの山里、須賀氏、ABCの増田紗織アナも出席。マヂラブの2人が「まだ、何をやるかよくわかってない」「同じく、今大人たちについていっているだけなので、あとで詳細を知りたいと思います」と口にする中、山里が「きのうの1本目のネタなんでした?」と絶妙なトス。野田クリスタルが「高級フレンチ…つながりました! ただ、心臓くり抜いちゃっているんで」と笑わせた。

 マヂラブへのアドバイスを求められた山里は「私はチャンピオンなってませんから…」と恐縮しながらも「月並みですけど、ノースキャンダルでお願いします。チャンピオンはこのまま王者として堂々と漫才をやってくれたら…」とエール。「グランジの大にはお金を貸さないように」と向けられた村上は「48万5000円貸してくれときていました」と笑顔を見せていた。