ジャニーズ事務所の4人組グループ・ふぉ~ゆ~(福田悠太、越岡裕貴、辰巳雄大、松崎祐介)が18日、Zepp DiverCity TOKYOで上演される舞台『ENTA!3 4U. Zeppin de SHOW』お披露目会見に参加した。CDデビューをしないままジャニーズJr.を卒業し、来年10周年を迎える同グループ。リーダーの福田は、来年の目標を「2021年、ファンのみなさんに感動と驚きを届けるため、CDデビューする!」とぶち上げると、メンバー全員でポーズをバッチリ決めてカメラにアピールした。

【写真】ステージをちょっと早い“福袋”と例え、自信をみせた辰巳雄大

 年末の恒例公演として今年で3回目を迎える『ENTA!』。生カメラで4人を映し続け、着替えまでも演出で面白くするバラエティー要素満載なエンターテインメントショー。毎年豪華なゲストが話題を呼ぶが今年は新型コロナ感染対策のためナシ…その代わり、ゲスト役を自らが演じるという、この状況を逆手にとった企画がみどころのひとつとなっている。

 今回のこだわりは“ふぉ~ゆ~らしさ”。福田は「ふぉ~ゆ~らしさ、とはちゃんとふざける!」と掲げ、辰巳が「ふぉ~ゆ~が今だからこそできるエンターテインメントをギュッと詰め込んだ。ちょっと早い“福袋”になっています。なにが出るかわからない。でも価値のあるステージになっていると思います」と自信をみせた。

 公演ではオープニングを飾る「ENTA for you」、今の時代を反映させたような「Fight Song」、堂島孝平書き下ろしの新曲「そばにBuddy」では福田が客席全員で盛り上がれる振り付けを考案した。松崎は「1回の公演で多くて2曲増えるのが一気に3曲。歌詞と振りが連動しないしない」と苦労を明かすと、メンバーからは「初心者?」「何年やってるの?」と野次が飛び、笑いを誘った。

 そんな苦労もありつつ、せっかくの楽曲たちをCDにしたい気持ちを問われると辰巳は「なにをおっしゃいますか…。あるし…ある」と動揺をみせ、福田は「ありすぎちゃってね」と同意。越岡が「ふぉ~ゆ~来年10周年になるみたいなんですけどCDも出してないと思い出がねえ! 10周年に」とぶっちゃけると、福田は「びっくりした。10周年に思い出がない人初めてじゃない? ジャニーズで」と苦笑。辰巳は「気づいたら10年なんですが、これだけ、オリジナル曲も増えてきたら、どうにかしてみなさんの日常に曲を届けられるか、考えています」と意欲をみせていた。