TBS系クイズ番組『東大王』(毎週水曜 後7:00)で活躍中の現役東大生・鈴木光(すずき・ひかる、22)が、ソニーミュージックのクラシック名盤100タイトル『ベスト・クラシック100極』(ベストクラシックひゃく きわみ)の新イメージキャラクターに就任した。

【写真】4歳からクラシックピアノを習っていたという鈴木光

 『ベスト・クラシック100極』は、「ベスクラ」と称されるソニーミュージックのクラシック音楽の最重要シリーズ。歴史的名盤から現代の話題盤まで、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの世界的2大メジャーレーベルの豊富なカタログから100タイトル厳選し、近年は4年に一度リニューアル発売している。高品質CD「極HiFiCD」仕様で音質を極限まで追求し、購入しやすい価格でリリースするなど、国内のクラシックファンのすそ野を拡げる社会的意義も大きい。

 2008年のリニューアル発売からイメージキャラクターを立て、2008年と2012年はヴァイオリニストの宮本笑里、2016年は乃木坂46の生田絵梨花を起用。そして今回、新たに鈴木光が就任した。

 『東大王』の番組内で、「スタンフォードが認めた才媛」と称されている鈴木は、2017年春、一般受験よりも格段に難しい推薦制度で東京大学文科一類に現役合格。入学直後から『東大王』に出演し、現在は法学部4年生。大学卒業の2021年3月で番組も卒業予定となっている。

 鈴木はクイズのジャンルの中でもとりわけ、音楽で強さをみせる。4歳からクラシックピアノを習い、中学からはバンド活動でボーカルやギターにも打ち込むなど、クラシックからポピュラーまで音楽全般の知識とセンスを持つ。『東大王』では音声なしのクラシック曲の演奏動画だけを見て、その曲名を当てたことも。『ベスト・クラシック100極』の魅力を広めるアンバサダーとして最適な人選といえそうだ。

 きょう20日からは『ベスト・クラシック100極』特設サイトを公開。鈴木が「ベスクラ」を紹介するさまざまな動画コンテンツや、成績に応じて鈴木の署名入り「デジタル賞状」が授与される難問ぞろいの「ベスクラ・クイズ」など、多彩なコンテンツが展開されている。

 鈴木は「この『ベスト・クラシック100極』はクイズに出題されるような、誰でも一度は聴いことのある名曲がセレクトされていて、クラシックをこれから聴いてみたい方にピッタリの作品です。また、金型、成形条件、反射膜の改善をした『極HiFiCD』を採用することによって、技術的に最高レベルの音質を聴くことを可能にしたため、音にこだわりを持ったクラシック好きな方々にも喜んでいただける作品になっています。一つ一つの音の響きと遠近感の違いを感じていただけたらうれしいです」とアピールしている。

 リニューアルされた『ベスト・クラシック100極』は、11月25日に前半50タイトル、12月9日に後半50タイトルがリリースされる。