12月9日放送のフジテレビ系音楽特番『2020FNS歌謡祭 第2夜』(後6:30~10:48)に花總まり、山崎育三郎、田代万里生が出演し、東宝ミュージカルのスペシャルメドレーを披露することが明らかになった。数々の大作ミュージカルで主演を務める花總が単独で音楽番組に出演するのは初となる。

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 1991年~2006年7月まで宝塚歌劇団に在籍した花總は、94年に雪組トップ娘役、98年には宙組の創設メンバーとして組替えし、宙組初代トップ娘役となった。歌劇団メンバーとして音楽番組に出演したことはあるものの、単独出演は初めて。ミュージカルコーナーが充実する『FNS歌謡祭』からのオファーを受け、ついに音楽番組デビューを果たす。

 スペシャルメドレーでは、花總が皇后・王妃役を演じた代表的な2作品『エリザベート』と『マリー・アントワネット』のデュエット曲を歌唱する。山崎育三郎とは、4月から帝国劇場で共演予定だったものの、新型コロナウイルスの影響で中止となり、“幻”となってしまったミュージカル『エリザベート』の中から「私が踊る時」を。田代万里生とは来年1月から上演予定となっている『マリー・アントワネット』(東急シアターオーブほか)より、「あなたに続く道」を華やかに披露する。なお、“ミュージカル界の貴公子”田代は『FNS歌謡祭』初登場となる。

 初の音楽番組での収録を終えた花總は「初めてのFNS歌謡祭でしたのでとても緊張いたしました! 舞台とはまた違った雰囲気の中でのデュエットを皆様に楽しんでいただければと思います」と視聴者にメッセージ。山崎は「今回もFNS歌謡祭でミュージカル楽曲を歌わせて頂くことに感謝します。今年コロナの影響で公演中止となってしまった『エリザベート』から『私が踊る時』を花總まりさんと歌います。上演がかなわなかった想いとこの作品の魅力を花總さんと共に歌い上げたいと思います」とコメントした。

 また、『FNS歌謡祭』初登場となる“ミュージカル界の貴公子”田代は「現場では常に育三郎がリードしてくれて、FNS初参加同士の花總さんと共に、夢のようなゴージャスなセットで一発OKのメドレー収録となりました! この曲を初めて聴かれる方もお楽しみください」とアピールしている。