関西ジャニーズJr.の人気グループ・なにわ男子の藤原丈一郎と大橋和也がキャラクターボイスを務めるバーチャルジャニーズプロジェクト・海堂飛鳥と苺谷星空が、映画『HoneyWorks 10th Anniversary “LIP×LIP FILM×LIVE”』(12月25日公開)に出演することが、わかった。関連動画総再生回数7億回を超えるクリエイターユニットHoneyWorksがプロデュースするバーチャルアイドル『LIP×LIP』を映画化した今作で、海堂飛鳥と苺谷星空の“あすかな”に加え、2人のマネージャーの前田睦(櫻井孝宏)も登場する。

【動画】「あすかな」のライブパフォーマンスも!第2弾本予告

 このほど、新たに第2弾キービジュアルと第2弾予告が公開。イラストはHoneyWorksのヤマコ氏による描き下ろしとなり、ステージ上からこちらに手を差し伸べるLIP×LIPの勇次郎(内山昂輝)と愛蔵(島崎信長※崎はたつさき)、そして海堂飛鳥と苺谷星空(あすかな)が描かれている。映像ではLIP×LIPに加え、あすかな、Full Throttle4と今作に登場するアイドルたちが勢ぞろいし、本編への期待が高まる内容に仕上がっている。

 映像の前半では、LIP×LIPが歌うオープニング主題歌「LOVE&KISS」、挿入歌「やっぱ最強!」をアニメパートの映像に合わせて聴け、後半では、バーチャルライブパートの映像に合わせてあすかなの歌う「Lv.1」、LIP×LIPの歌う「ロメオ」も。あすかなの歌う挿入歌「Lv.1」は、リリックビデオも同時に解禁となった。

 普通の学校に通いながらアイドルデビューを目指している“あすかな”の2人。飛鳥は大人びていてクールな性格だが、パートナーである星空には振り回されがち。星空は明るく無邪気な性格で、誰とでもすぐに仲良くなれる。息はぴったりで抜群のコンビネーションを見せる二人は、前田の指示により飛鳥と参加したオーディションで、勇次郎や愛蔵と出会うことに…。

 このほど“あすかな”と前田役の櫻井からコメントが到着。飛鳥は「配信でしか会えない姫ピメたちとスクリーンで会える!って思ったらとてもうれしかったです」と喜び、星空は「これってほんまは盆と正月が一緒に来たくらいすごいことやないですか!?」と大興奮。櫻井は「登場機会は多くありませんが、思わせぶるような姿が印象的でした。彼のつぶやきに何らかの強固な意思を感じます。どこか曲者っぽい印象づけができたらと思い収録に臨ませていただきました」と感想を語っている。

 また、第2弾前売券とその特典情報も発表。第2弾キービジュアルとして公開されたイラストを使用したムビチケカードに、同じイラストを使用した特製クリアファイルが1枚、特典として贈られる。

■海堂飛鳥&苺谷星空コメント

<海堂飛鳥>
星空が俺たちのマネージャーの前田くんと電話してて急に大声で「映画出るで~」って。最初何のことか分らなかったのですが、LIP×LIPの2人のこれまでが映画になるって分かり驚きました。俺たちも2人の出会いの現場に立ち会っていたので、これも縁なんかな?って。配信でしか会えない姫ピメたちとスクリーンで会える!って思ったらとてもうれしかったです。

<苺谷星空>
もうびっくりして飛鳥に『映画出るで~』って叫んだら怒られました(笑)。
俺らのマネージャー前っちっていうんですけど、ちょっとS気味なんです。なんでも唐突なんですよ。しかもテンションあんま変わらん人やから事務連絡みたいに言ってきて(笑)。これってほんまは盆と正月が一緒に来たくらいすごいことやないですか!?

<櫻井孝宏>
――今作の印象について
シンデレラストーリーと言いましょうか、そんな言葉が連想される作品でした。
ただ、根底にある二人の息苦しさが全て払拭されるわけではありません。
この作品のラストシーンは彼らの始まりに過ぎないのかもしれないです。
何がハッピーエンドかは二人が決めること、二人の最後の言葉がそれを物語っているように思いました。

―― 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
登場機会は多くありませんが、思わせぶるような姿が印象的でした。
彼の呟きに何らかの強固な意思を感じます。どこか曲者っぽい印象づけができたらと思い収録に臨ませていただきました。