漫才日本一を決める『M-1グランプリ2020』準々決勝が17日、東京・港区のNEW PIER HALLで開催。実力派の芸人がズラリと顔をそろえた。

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 ファイナリスト経験者のゆにばーすは、切れ味鋭いかけあいの応酬で魅了。3人組のGAGは自分たちのネタを逆手に取った内容で笑いを取り、手相占いで知られるお笑いタレント・島田秀平が相方の赤岡典明と再結成した号泣も、設定を生かしたネタで笑いを誘った。

 井口の卑屈なツッコミがより鋭くなったウエストランド、自分たちのイメージを意識したネタ作りで挑んだぺこぱ、激しい応酬を見せたヒコロヒーとみなみかわなど、バラエティー豊かなラインナップで常に笑いが絶えない状態に。EXITの後に“おじさん芸人”の錦鯉がネタを披露するなど、登場順の妙も光る準々決勝となった。

 今回は、過去最高を記録した5040組を上回る5081組がエントリーし、史上最高を更新。決勝は、12月20日にABCテレビ・テレビ朝日系列で生放送され、司会は今田耕司(14回目)と上戸彩(9回目)、審査員は松本人志(14回目)、オール巨人(8回目)、上沼恵美子(8回目)、中川家・礼二(6回目)、富澤たけし(4回目)、立川志らく(3回目)、塙宣之(3回目)の7人(※回数順、同数の場合は50音順)。3年連続で同じ審査員が顔をそろえるのは、M-1史上初となる。