一部週刊誌で不倫が報じられ芸能活動自粛を発表した歌手・近藤真彦(56)が、オーナー兼監督を務めるレーシングチーム「KONDO RACING」の活動も見合わせる方針であることが17日、同チームの公式サイトで発表された。

【写真】近藤真彦の愛車・アルファロメオジュリエッタスパイダー(2009年撮影)

 近藤については、25歳年下の女性社長との5年に及ぶ不倫が12日発売の週刊文春で報じられ、事務所が本人に確認したところ「ご指摘の女性との交際は事実である」と認めた。一連の責任をとる形で、自ら芸能活動の自粛を申し入れたとしている。17日未明、所属するジャニーズ事務所を通じ近藤は「この度の件では、家族、関係者の方々、なにより応援してくださっているファンの皆様を裏切ることになり、大変申し訳なく思っております。相手の女性にもご迷惑をお掛け致しました。家族とは、話し合い、謝罪し、理解してもらいました」として、活動自粛を報告していた。

 同日、「KONDO RACING」の公式サイトでは、「KONDO RACING監督であり弊社、株式会社エムケイカンパニー代表取締役である近藤真彦につきまして以下の通りご報告させて頂きます。」として、「先日の週刊誌報道及び本日の報道により、いつもKONDO RACINGを支えて頂いている各社様にご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。

 「この度の報道は皆様に支えて頂いておりますKONDO RACING代表として真摯に受け止め、今シーズンのKONDO RACINGが参戦しておりますスーパーGT最終戦及びスーパーフォーミュラ第5戦、第6戦、最終戦のサーキットにおけるチーム監督としての参加は見合わせる方向で調整に入らせて頂きたいと思います」と今後の方針を伝えた。

 続けて「つきましては、KONDO RACINGを応援して頂いている皆様のご期待にそえる、信頼と揺るぎないチャレンジスピリッツを大切にしてチーム一同全力でモータースポーツ活動に取り組んでまいりますので、引き続きご支援ご協力の程お願い申し上げます」と呼びかけている。