世界的人気ドラマ『コールドケース』の日本版で、WOWOW開局30周年記念作品『連続ドラマW コールドケース3~真実の扉~』(12月5日スタート、毎週土曜 後10:00※第1話無料放送)。放送に先駆けて、作品のミニガイド映像2種類(キャスト編/ストーリー編)と1話から4話までの場面写真が解禁された。これまで全シリーズで撮影を務める山田康介撮影監督のコメントも届いている。

【動画】ミニガイド映像2本を公開

 同ドラマは、神奈川県警捜査一課の中で未解決凶悪犯罪、通称“コールドケース”を扱う捜査チームを引っ張る刑事・石川百合(吉田羊)と、百合を支える年下の相棒で、熱血漢の若手刑事・高木信次郎(永山絢斗)、チームのムードメーカーである立川大輔(滝藤賢一)、豊富な捜査経験で皆を支える金子徹(光石研)、メンバーから頼られるボス・本木秀俊(三浦友和)らが事件の真相を明らかにしていく姿を描く。

 キャスト編は主演の吉田をはじめ、永山、滝藤、光石、三浦らレギュラーキャストが各々口にする5人の“絆”の深化や、シーズン3の見どころを語るインタビューを交えながら、江口洋介や有村架純、岩田剛典、黒木華などのゲストも登場。初出しの本編映像もたっぷり使用されている。

 そして、第6話では三浦演じる本木が謹慎となり、代わりに光石演じる金子がチームの指揮を執るといった衝撃の展開も待ち受けることが判明。さらに、第8話では立川のメイン回ということで、滝藤の熱演が光っている。レギュラーキャストとゲスト陣の白熱の演技合戦も垣間見え、吉田はインタビューの最後にシーズン3は「すべてが“家族”に収束していく物語」と、意味深な発言をしている。

 ストーリー編では“銀幕のスター”、“中国残留孤児”、“DV”、“報復殺人”、“臓器移植”、“デートレイプ”、“拉致監禁”、“連続爆破事件”、“放火殺人”、“児童虐待”など時代の闇を映す事件の数々を、こちらも初出しのゲストの映像と共にたっぷりと紹介。さらにシーズン3では捜査一課メンバー個々の物語も明らかになることが伺える。

■山田康介撮影監督のコメント

 コールドケースもいよいよシーズン3を迎えることになりました。映像にとことんこだわってきたドラマシリーズなので、更なる進化を目指し新しい表現を模索しました。アナモフィックレンズでの撮影、白黒35mmフィルム撮影など、その時代ならではの映像表現を完璧に再現しました。視聴者の皆様には、映像で時代を超えてもらえたら幸いです。