歌手の近藤真彦(56)が芸能活動を無期限自粛することが17日未明、所属するジャニーズ事務所の公式サイトで発表された。

【写真】近藤真彦の愛車・アルファロメオジュリエッタスパイダー(2009年撮影)

 25歳年下の女性社長との5年に及ぶ不倫が12日発売の週刊文春で報じられ、事務所が本人に確認したところ「ご指摘の女性との交際は事実である」と認めた。一連の責任をとる形で、自ら芸能活動の自粛を申し入れた。

 報道から処分までの経過について、事務所は「家庭を持つ一社会人による振舞いとして大変軽率であり、自覚と責任に欠ける行動であったと弊社といたしましては重く受け止めております。そのため、近藤に対して厳正な処分が必要であると認識し、その内容について慎重に検討いたしておりました」。

 「報道により一番負担を掛けることとなったご家族と本人が話し合う為の時間を要してしまいました」とした上で、本人の自粛の申し出に対し「最年長である近藤の処分として当然の結論だと受け入れました」という。

 今年は歌手デビュー40周年の節目であり「この期間を通じて40年間、タレントとして活動することができましたのは多くの方々のご支援によるものであるということを改めて胸に刻み、感謝しながら自身の立場や環境に対する理解を深めることにより、多くのタレントやジャニーズJr.の先輩という立場にふさわしく、皆様より信頼していただくことができる人間を目指して精進してまいります」としている。