女優の佐々木希が、17日に配信された秋田県『秋田米新品種』名称お披露目イベントに登壇した。イベントでは秋田出身の佐々木が一般応募25万件以上から選ばれた秋田米新品種の新名称『サキホコレ』を紹介。試食では、炊きたてご飯に「すったげぇうめえ」と思わず方言で満面の笑み。「本当においしいです。粒もしっかりしていて、かめばかむほど甘みが広がる。『あきたこまち』とは違ったおいしさ。おいしいですねぇ」と頬がゆるんだ。

【動画】佐々木希、地元・秋田米にニンマリ「すったげぇうめえ!」

 次に塩引き鮭“ぼだっこ”を口に運ぶと、小さく拍手してかみしめ「あいますね~」とうっとり。「最高の組み合わせ。お米は甘くて、ぼたっこの塩気が混ざり合っておいしいです」と大満足で、締めのお茶漬けも、手が止まらず。二品目に登場したのはズワイガニのリゾットにも「うんめぇな~」と秋田弁で感想を明かした。

 家では『あきたこまち』を毎日食べるという佐々木だがこの品種もすっかり、気に入ったようで「このお米があれば毎日、元気に明るく暮らせるなと。息子がいるので食育も大切にしたい。元気にこのお米を食べて元気にすくすく育ってほしい」と願いを込めた。

 名称発表では、最終決定した佐竹敬久秋田県知事が「稲に花があるのはご承知ですか?稲穂には小さな花が咲きます。この花はちょうど、梅雨が開けて、夏の盛りに1、2時間咲くばかり。この花が、田んぼ一面にわずかにずっと広がって咲いたときこそ、本当に豊作になります。まさに秋田の稲が実りつつある情景を想像しました」と新名称に込めた意味を説明。佐々木は「私も秋田の大自然がだいすき。毎回帰るたびに癒やされる、前向きなパワーも大自然も感じました」とほほえんでいた。