NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。22日放送の第33回「比叡山に棲(す)む魔物」に岡村隆史演じる菊丸が久しぶりに登場する。15日放送の第32回本編後の次回予告でその姿がチラッと映った。

【場面写真】『麒麟がくる』第32回(11月15日放送)より

 菊丸は、神出鬼没で物語前半では三河の農民として主人公・明智光秀(長谷川博己)の危機を助けてきた。

 岡村は、先月、一般女性との結婚を電撃発表。その後、自身が出演するラジオ番組で、『麒麟がくる』の撮影現場で徳川家康役の風間俊介がテストで「新婚生活はどうじゃ?」とアドリブを繰り出し、岡村が「ぼちぼちでございます」と答えると、その場にいたキャスト・スタッフから「ご結婚おめでとうございます」と祝福を受けたことを明かしていた。

■第33回 あらすじ
 四方を敵に囲まれ窮地に立たされる織田信長(染谷将太)。光秀(長谷川)は朝倉に和議を申し込むべく、比叡山に陣を構える朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)の元へ潜入する。義景が頼る延暦寺の天台座主・覚恕(春風亭小朝)と面会するが、覚恕は自分から領地や金を奪った信長を許さないという。そんな折、尾張で信長の弟・信興が一向宗に討たれ、事態は切迫。信長は京を捨て尾張に戻ろうとするが、光秀は今までの苦労が水の泡になると再び説得する。すると信長は将軍(滝藤賢一)ではなく、帝(坂東玉三郎)を通じて周囲と和議を結ぶことを思いつく。