アニメ映画『劇場版ポケットモンスター ココ』(12月25日公開)の最新予告映像(第3弾)が15日、公開された。フィリピン出身のシンガー・ソングライター・Beverly(ビバリー)が歌うオープニングテーマ「ココ」が使用されている。

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 オープニングテーマは、ココの成長を喜ぶザルードの姿が目に浮かぶようなものになっており、2017年に日本での活動をスタートさせ、多くのドラマ主題歌やCM曲を手掛けてきたBeverlyが担当。

 予告映像では今回初解禁となるオープニングテーマ「ココ」の歌声に乗せて、美麗に描かれた風景の中を、ツルを使って自由自在に飛び回るココとザルードの疾走感のある内容になっている。

 また、街に出てサトシと触れ合うシーンでは、ポケモンと会話するココの姿も。はじめて知った人間の世界で、ココは何を思うのか? 真実を知ったココとザルードが選ぶ感動の結末とは? あわせてメインテーマ「ふしぎなふしぎな生きもの」に乗せて、親子の絆を感じさせるシーンが使われた30秒の特報も解禁となった。

 今年で23作目を迎える今回のポケモン映画は、「夏はポケモン!」を合言葉に22年間夏に公開してきたが、新型コロナウイルスの感染拡大状況から、シリーズとして初めて冬に公開。今作はジャングルを舞台に、ポケモンに育てられた少年・ココと、ココを育てた幻のポケモン・ザルードの親子愛を描いた、“ポケモンが人間を育てる”という今までにないカタチの絆の物語。