NHKで放送中の連続テレビ小説『エール』(月~土 前8:00 総合ほか※土曜日は1週間の振り返り)で、土曜ナビゲーターを務めるお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀が、念願の本編への出演をかなえたことが明らかになった。第23週「恋のメロディ」第111回(16日放送)に、NHKの音響効果担当・春日部役で登場する。

念願の『エール』本編に登場する日村勇紀(バナナマン)

 春日部は、池田二郎(北村有起哉)のラジオドラマ「君の名は」で四苦八苦しながら効果音を作っている。池田の無理難題に四苦八苦。しかし、主人公・古山裕一(窪田正孝)の助言で乗り越えていく。そのやりとりは、まるでコントのような展開に!?

 日村は「僕は朝ドラのただのファンで、ずーっと楽しみにしてきましたが、そんな僕にまさか土曜日の朝ドラおじさんだけでなく、役まで頂けるなんて、物凄く光栄です。最初の登場シーンがやっぱり違和感凄いですが、是非見て下さい! よろしくお願いします!」とやる気満々。

 起用にあたって制作統括・土屋勝裕氏は「毎朝、ウォーキングから帰って『エール』を見ているという日村さん、朝ドラ大好きとのことで、土曜日の1週間まとめのナビゲーターを務めていただきました。そんな日村さんのたっての願いが『エール』に出演すること。相応しい役があったらその時はお願いしま すと、ずっとお待ちいただいていたのですが、この春日部役がぴったりだと思いオファーしました。春日部はラジオドラマ「君の名は」で音響効果を担当するのですが、池田脚本の無理難題に裕一の助言で乗り越えていきます。そのやりとりは、まるでコントのような展開になっています。お笑い芸人日村さんの面目躍如のシーンになると思い、オファーしました。

 収録現場では、ラジオドラマのお芝居に合わせて足音やドアの開閉音など、汗をかきながら一生懸命に音をつけている様子を見ているだけでも微笑ましく、楽しいシーンになったのではないかと思います」と、話している。