ピン芸人のバイク川崎バイク(BKB)が16日、オンラインで作家デビュー小説『BKBショートショート小説集 電話をしてるふり』(ヨシモトブックス)の重版記念トークイベントを開催した。

【画像】吉本ばなながBKBで絶賛のコメント

 作品投稿サイト「note」で反響を呼んだBKBのショートショート超短編小説が、待望の書籍化。SNS上でも話題沸騰の表題作ほか、note投稿作品を厳選し、さらに書き下ろし5作を加えた全50作品が収録されている。感動作からクスッと笑えるブラックコメディまで、多彩なジャンルで魅せる大どんでん返しの連続が、読者の予想を裏切り続ける。

 重版が決まった感想を聞かれると「うれしかったですね」と笑顔を見せ、「それくらいの評価を受けられるものが書けた自負もあります」と力強く語った。それでも「音楽の再生回数や映画の観客の数と比べたらまだ広まっていないなという自覚もあります。なので、膨大な数の人に広まってボロ儲けしたい! BKB!」と野望も口にした。

 さらに、印税の使い道については「打ち上げとかに使いたい」としつつ、「残りのお金は、独身なのでいつか出会う人に使いたい。貯金ですかね(笑)」と話していた。

 この日のイベントには、クリープハイプの尾崎世界観、ニューヨークの屋敷裕政も参加した。