俳優の綾野剛、女優の北川景子、深川栄洋監督が14日、都内で行われた映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』の公開記念舞台あいさつに出席した。

【全身ショット】北川景子、産後も変わらぬ美スタイル

 中山七里氏のクライム・サスペンス小説が原作の同映画。物語は、終末期の患者ばかりを襲う連続不審死事件が発生し、犬養隼人(綾野)と、高千穂明日香(北川)が捜査に乗り出す。すると、依頼を受けて患者を安楽死させるドクター・デスと呼ばれる医者にたどり着くと、犬養の一人娘・沙耶香が安楽死の依頼をしてしまう。ドクター・デスの目的と正体を追う、2人の刑事の挑戦が描かれる。

 劇中でバディ役を演じた2人。綾野は「すごく波長が合いますし、2回目の共演なんですけど、ずっと前から友人だったような感覚が残ってる」と語り「デビューも2003年で同期ですし、戦隊モノ出身ということもあって、ある種の社会の始まりが同じなんです」と笑顔を浮かべた。

 北川も「今回は相棒というか、女房役だと思ってたので、ずっと観察して『剛くんがこういうお芝居にするんだったら自分が引いた方がいいな』と。まずは剛くんがどう演じるのかを見て、自分がバランスを取れればいいなと思ってた」と回顧。綾野から「観察のために、ずっと盗撮されてた」と暴露されると「いろんな写真を撮って『撮ったよ~!』って言ってました」とちゃめっ気たっぷりに笑っていた。