テレビ朝日系で12日に放送された木曜ドラマ『七人の秘書』(毎週木曜 後9:00~9:54)第4話の番組平均視聴率が個人8.0%、世帯14.8%と、初回を上回る番組最高視聴率を更新したことがわかった(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。

【写真】第5話に主題歌アーティストのmilet(ミレイ)が出演

 同ドラマは、『ドクターX~外科医・大門未知子~』や『ハケンの品格』などを生み出した脚本家・中園ミホ氏のオリジナル作品。名画『七人の侍』のようなタイトルで、『必殺仕事人』のような影の仕事人たちの活躍を描く本作は、望月千代(木村文乃)、照井七菜(広瀬アリス)、長谷不二子(菜々緒)、朴四朗〈パク・サラン〉(シム・ウンギョン)、風間三和(大島優子)ら5人の秘書たちと、情報屋の鰐淵五月(室井滋)、そしてこのメンバーの元締めとなる萬敬太郎(江口洋介)という7人の影の軍団が、わずかな報酬でのさばる悪をぶっ潰す痛快ドラマ。

 第4話では、菜々緒が演じる警視庁警務部長秘書・長谷不二子が、強い正義感と信念をもって警察組織という男社会の中で悪戦苦闘している姿と、柔道の稽古中、あろうことか同じ警察官の手によって、男性不信に陥るようなつらい悲劇に見舞われていた過去が明らかに。最後は、女性の下着の盗撮を繰り返したクズ警察官を懲戒免職に追い込み、蹴散らした。

 同ドラマは、初回(個)7.3%(世)13.8%、第2話(個)7.4%(世)13.7%、第3話(個)7.4%(世)13.4%と、好調をキープしている。