テレビ朝日系で放送中の木曜ドラマ『七人の秘書』(毎週木曜 後9:00~9:54)の第5話(19日放送)に、同作のダブル主題歌を担当するシンガーソングライター・milet(ミレイ)がストリートミュージシャン役で出演することが明らかになった。miletは初のドラマ出演で、劇中で自身初の路上ライブにも挑戦。路上での演奏シーンから主題歌に変遷する斬新な演出で、女優デビューを飾る。

【写真】風間三和(大島優子)が美しい歌声に足を止めて…

 同ドラマの主題歌「Who I Am」と「The Hardest」を歌うmilet。あす13日放送の『ミュージックステーション』(同局系)に出演予定となっている。また、毎週ドラマの放送後に感想をSNSにアップし、ファンとしてもドラマに寄り添ってきた。

 そんな彼女が今回演じたのは、キーボードで弾き語りするストリートミュージシャン。あるできごとがきっかけで、いつになく落ち込んでいる東京都知事の秘書・風間三和(大島優子)が、その美しい歌声にふと耳を傾ける…というシーンで、初めての演技、そして初めての路上ライブに挑んだ。

 撮影現場では、大島から「ドラマは初めてですか?」と声を掛けられ、「はい。緊張しています…」とドキドキしている様子だったものの、「いいシーンになりますね!」という言葉にニッコリ笑顔を返していたmilet。「想像してたよりもずっと現場の雰囲気が和気あいあいと楽しそうですぐにリラックスできました」と、撮影現場の印象を語っている。

 無事、撮影が終わった後、大島に「1話も2話も面白かったです!」と声をかけたmilet。大島も「ステキな歌声をありがとうございます」と、主題歌と今回のゲスト出演で作品を盛り上げてくれたことへの感謝の気持ちを伝えていた。

 この路上ライブのシーンでは、miletが情感に訴えかける感動的なバラードの主題歌「The Hardest」を披露。キーボードの弾き語りから自然な流れで主題歌に乗り替わり、大島演じる三和の過去が描かれるシーンに繋がっていく。

 miletは「大島優子さんのシーンの邪魔にならないよう、心を込めて『The Hardest』を歌うことだけを意識しました。撮影後に優子さんと少しお話しすることができ、とっても優しく可憐な方でときめいてしまいました」と、話している。

 最後に、視聴者へのメッセージとして、「回を重ねるごとに秘書のみなさんに愛着がわいて、先の展開が気になって仕方ありません。みなさんの人間としての芯の強さや優しさ、現実に向き合い戦い抜く姿にはとても勇気をもらえると思います。個人的には毎話出てくる萬さんのラーメン屋さんに行ってみたいと思いました! そしてそこで秘書のみなさんとお会いできたりしたら…なんて夢を膨らませております。ここからさらに深まっていく『七人の秘書』のストーリーとともに、ダブル主題歌の『Who I Am』と『The Hardest』も楽しんでいただけるとうれしいです」と、呼びかけていいた。