お笑いコンビ・ラランドのサーヤが、12日放送の日本テレビ系バラエティー『THE突破ファイル』(毎週木曜 後7:00)に出演。絶体絶命のピンチを知恵とひらめきによって突破する再現ドラマ『伝説の張り紙』で、主人公の水族館員にふんし「演技にとても興味があるので、すごく良い機会をいただけました。共演した賀屋(壮也)さん(かが屋)と相性が良かったので、次もお願いしたいです」と早くも次回作に意欲。「キャバ嬢、極道の妻、地下アイドル…とにかくいろいろ変化してやらせてください」と幅広い役柄を熱望した。

【番組カット】かが屋・賀屋と水族館員を演じたサーヤ

 今回の実話を基にした『突破ドラマ』では、とある街の水族館で、冬場ならではのトラブルが発生。館内の暖房が原因で水槽に結露が起こり、「魚が見えづらい」というクレームが相次ぐようになってしまった。小規模経営のため人手が足りず、水槽を掃除して回るわけにもいかない。このままでは客足も遠のいてしまうと従業員たちが頭を悩ませていると、門倉飼育員(サーヤ)が、ある張り紙のアイデアを思い付く。果たして、人手不足の水族館が、水槽をきれいに保つことに成功した“伝説の張り紙”とは…。

 初出演ながら主演を務めたサーヤは、人手不足に悩む水族館のピンチを救った門倉飼育員として「顔作りですかね。やはり、魚への愛が匂いとして湧き出るくらいにならないといけないと思ったので、そこは頑張りました」とこだわりも。劇中の注目ポイントとして「子どもにサメの説明をするシーン。本当に詳しくなったせいか、説明に感情がこもりました。あと、子役の子がずっとセリフを間違えてて、かわいかったです」と紹介した。

 また、先輩飼育員役の賀屋には「意外と迫力のある顔面をしてました。能のお面みたいな。でも、アドリブにがんがん対応してくれて、さすがコント師だなぁと思いました。でも、顔はすごい迫力でした」と太鼓判を押す一方、相方のニシダには「可もなく不可もなくでした。誰がやってもよかったやん、って感じ。エキストラさんのほうが上手かったです(笑)」とバッサリ切り捨てていた。