日本テレビのeスポーツ応援番組『eGG(エッグ)』が開催する「eGG eスポーツチャレンジ『ガリバーカップ 2020』 ロケットリーグチャンピオンシップ」の決勝ファイナルステージが8日、東京・LFS池袋にて開催された。プロ・アマ問わず総勢115チームのエントリーから『ロケットリーグ』日本一の座をかけて熱戦が繰り広げられ、見事優勝に輝いたのは「TEAM iXA」。予選から決勝全ての試合で1セットも奪われることなく、圧倒的な実力を見せつけた。

【動画】白熱した『ガリバーカップ2020』決勝ファイナルステージの模様

 日本テレビ系eスポーツ応援番組『eGG』が展開する『eGG esports challenge』という大会ブランドで開催された本大会。記念すべき第1回の採用タイトルは『ロケットリーグ』。レースゲームとサッカーゲームが融合した、まったく新しいスポーツゲームだ。

 プレイヤーはジャンプや飛行ができる車「バトルカー」を操作し、相手チームのゴールにボールを叩き込む。3対3で行われ、制限時間内により多くのゴールを決めたチームの勝利となる。サッカーに近いルールだが、オフサイドやファウルといったペナルティは一切ナシ。誰でも直感的かつ豪快に楽しめる。シンプルなルールであることから、初めて観戦する人でも楽しめる競技となっている。会場ではeGGファミリーである岸大河・佐藤梨那(日本テレビアナウンサー)がMCを務め、スペシャルサポーターとして武田玲奈も駆け付けた。

 優勝した「TEAM iXA」には、優勝賞金として100万円と特別協賛のガリバー(株式会社IDOM)より『高級輸入車無償使用権利』を贈呈。同社の太田取締役は「TEAM iXA、優勝おめでとうございます。本日の試合を拝見させていただいて本当に練習を重ねているというのを感じられて感動して観ていました」と彼らの健闘をたたえ、「決勝に至っては、(対戦相手の)Nimmt55と手に汗握る攻防を感激して見させていただきました。改めまして、TEAM iXAさん優勝おめでとうございます。」と観戦中の白熱ぶりを伝えた。

 同チームは大会終了後、「今やっと優勝を噛みしめています。選手には感謝です。今回大会に参加するにあたってチームを組んでくれたReaLizeさん、Tenhowさん本当にありがとうございました。またなにかの大会に参加するときにご一緒できれば幸いです」と勝利への喜びを語った。

 コロナ禍で感染対策を徹底しながらの大会開催となったが、「大会運営をしてくださったeGGの関係者の皆様、協賛企業様にはこのような機会を与えていただき本当に感謝しています。 コロナ禍の状況の中オフラインでの大会を開催していただいたことは今年一番の感動です。本当にありがとうございました。 今後もロケリを盛り上げていければと思います」と、感謝を伝えている。

 大会の模様は日本テレビのeスポーツ応援番組『eGG』で11月24日深夜0時59分から放送される。