NHK総合の音楽番組『SONGS』(毎週土曜 後11:00~11:30)。21日の放送回は、デビュー35周年を迎えた今井美樹が登場。オーケストラとの共演で代表曲を披露する。さらに、日本を含む世界各地のミュージシャンと今井による番組初のリモート演奏も敢行した。

【写真】夫でギタリストの布袋寅泰

 今井は今年、自身のキャリアとして初となるオ ーケストラアレンジによるセルフカバーアルバムを発表。新しいアレンジで生まれ変わった名曲を東京フィルハーモニー交響楽団との共演で聴かせる。

 楽曲のアレンジ・指揮を担当 するのはいずれも日本を代表する音楽家たち。布袋寅泰が手がけた代表曲「PRIDE」をアレンジするのは、今年大ヒットしたドラマ『半沢直樹』をはじめ、数々のドラマ音楽を手がけるヒットメーカー・服部隆之。また、初期のヒット曲「瞳がほほえむから」を手がけたのは大河ドラマ『風林火山』、映画『黄泉がえり』など、多くの映画・ドラマ音楽を手がける音楽家・千住明。

 さらにライブの定番ソング「幸せになりたい」を、今年グラミー賞にノミネートされ話題を集めた新進気鋭の音楽家・挾間美帆と番組史上初となるリモートで披露する。アメリカやヨーロッパなど世界を舞台に活躍する挾間が声をかけた国内外の第一線のミュージシャンが自身で撮影・録音し、その演奏に合わせて今井が歌うという 「ウィズ・コロナ」時代ならではの企画となる。

 また番組では、日本とイギリスを行き来する今井が感じるコロナ禍の2020年、さらに音楽へのこだわりをスペシャルインタビューで語る。