歌謡コーラスグループ・純烈の小田井涼平(49)と、妻でタレントのLiLiCo(49)が、理想の有名人夫婦に贈られる『いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2020』の芸能部門に選出され10日、都内で行われた発表会に出席した。

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 受賞のスピーチで、小田井は「今年はとにかく世の中の状況でいうと、ネガティブな話題が多かった。僕たちも純烈というグループで(コロナの影響で)すべてのステージがなくなって、お客さんの前で歌うことがありませんでした。ただ、仕事がなくなったことによって、奥さんと一緒に過ごす時間がたくさん増えて、夫婦の関係、どのように生活をしているかなど再認識、夫婦のあり方を考えさせられた1年でした」と振り返った。

 続けて「僕がLiLiCoに対して感じていることは、夫婦の関係でいうと1対1なんですが、僕の先にある両親、家族だったり、全体としてファミリーとして僕のことを見てくれています。なので、スウェーデンにいるLiLiCoの家族を大事にしないといけないなと思った次第でございます。残り少ない2020年ではありますが、今回は“22回目”のパートナー・オブ・ザ・イヤーで、2020年と、2がたくさんつく1年なので、せめて残りの数ヶ月はニッと笑う2でいきたいです」と白い歯を見せた。

 LiLiCoも「最初に、この賞のお話を聞いた時はちょっと、私の中ではまだ(結婚)4年目なので、ちょっと早いかなと思ったんですけど、結婚って時間じゃないのかなと思いました。今年は一緒にいる時間がすごく多くて、やっぱり、一緒にいて楽しかったんですね。出会ってすぐ結婚したので、お互いの知らないところがあって、発見しながらの日々でした。今までは1年でディナーを一緒にできたのが5回くらいだったんですけど、今は毎日一緒に食べて、私の料理のレパートリーも増えました」と声を弾ませた。

 小田井は、グループとしての活動についても「今年の紅白歌合戦の出場者の発表が、例年でしたら、あと1週間前後じゃないかなということで、これで選ばれていると、非常にいい1年だったと言われると思うんですが…」と期待。となりで聞いていたLiLiCoが「そうしたら、また乾杯しよう!」と明るく呼びかけた。

 企業部門には、ビープラウド代表取締役の大山淳氏と日本CIS認定協会理事長・大山裕子氏の夫妻が選出された。