ラッパーでシンガー・ソングライターのSKY-HI(AAA・日高光啓)とKan Sanoによるコラボ楽曲「仕合わせ feat. Kan Sano」が、10日に公開される。同楽曲は、九州大学大学院芸術工学研究院 SDGsデザインユニットが主催する『世界が進化する1日。SDGs Design LIVE―SDGs Design International Awards 2020』のオリジナルテーマソングに起用されている。

【画像】SKY-HIとコラボ楽曲を制作したKan Sano

 同楽曲は、SKY-HIとエンジニア・トラックメーカーSHIMI from BUZZER BEATS(D.O.C.)によるプロデュースユニット・SOURCEKEYのビートと、Kan Sanoの奏でる鍵盤とコーラスが融合したリズミカルで軽快なトラックに合わせ、SKY-HIが“自分も含めた目に映る存在を愛する事こそ、最も尊くて必要な始まりである”という思いを、ラップと唄を織り交ぜ表現した、SDGsというテーマにふさわしい、やさしさにあふれた楽曲となっている。

 『SDGs Design International Awards 2020』は、世界中の学生から広くSDGsの目標達成につながるデザインアイデアを募集し、その中から優れた作品を表彰することで、持続可能な社会づくりに生かすことを目標としている。2回目の開催となる今回は 「パンデミックを乗り越えて進化するデザイン」をテーマとして設定している。

 この未曽有の危機に、今すぐにでも対応できるアイデアや、アフターコロナ時代も見据えた生活や仕事の仕方、社会システムや国際連携のあり方提案など、広範囲にアイデアを募集し、世界15の国と地域から184件の応募が寄せられている。

 10日に予定しているファイナリストによる最終プレゼンテーション及び表彰式は、完全オンライン形式で「世界の学生がアクセスできる祭事」として開催される。当日はSKY-HIもコメント形式で登壇することになっている。

 なお、SKY-HIは年末大感謝祭と銘打ち「仕合わせ feat. Kan Sano」を皮切りにオリジナル楽曲や参加楽曲など計6曲のコンテンツを年末までに発表する予定。

■SKY-HIコメント
幸せな人が一人でも多いに越した事は無いのは当たり前なのに、どうやらそうもいかないのが当たり前になってしまっているようなので、誰にでもまず出来ることとして、自分も含めた目に映る存在を愛する事、それが始まりだよな、と思い曲を書きました。

■『SDGs Design International Awards』実施概要
場所:https://youtu.be/_G0_UGhP4l8
日時:11月10日(火)午後1時~同5時(正午よりYouTubeサイトオープン)