今月20日に公開される、映画『STAND BY ME ドラえもん 2』。その新作公開を記念して、公開初日の夜、2014年に公開された第1弾『STAND BY ME ドラえもん』(20日 後8:00~9:48)がテレビ朝日系で放送される。

【画像】『2』で描かれるのび太&しずかちゃんの“結婚式”カット

 『STAND BY ME ドラえもん』は、興行収入 83.8億円を突破した大ヒット作。『ドラえもん』史上初の3DCG アニメーションによる、きめ細やかで圧倒的な映像はもちろんのこと、「のび太の結婚前夜」や「さようなら、ドラえもん」など名作と名高いエピソードをもとに紡いだ感涙ストーリーが話題となり、日本列島を席巻。懐かしくも新しい『ドラえもん』の世界を生み出し、《ドラ泣き》という言葉も浸透した。

 あれから6年、その続編である新作『STAND BY ME ドラえもん 2』は、原作の中でも名作として有名なエピソード「おばあちゃんのおもいで」をベースに、新たなオリジナル要素を加えてストーリーを再構築。前作で人々の温かい涙を誘った「のび太の結婚前夜」の翌日である結婚式当日を舞台に、まだ誰も見たことがない《のび太としずかの結婚式》を描き出していく。大人ののび太の声は前作と同様、妻夫木聡。のび太のおばあちゃんを宮本信子が演じるほか、バカリズム、羽鳥慎一もゲスト声優として出演する。

 いち早く『2』を見た人は、《前夜》の振り返りを。オンエアを見て第1作の感動をよみがえらせたら、続きは劇場へ。《結婚前夜》と、その後の物語である《結婚式当日》の“ドラ泣きリレー”も一興だ。

■あらすじ
 何をやらせても冴えない少年・のび太(CV:大原めぐみ)の前に、のび太の孫の孫・セワシとネコ型ロボットのドラえもん(CV:水田わさび)が姿を現した。22世紀の未来からやってきたという彼らは、のび太に、のび太とその子孫たちの未来について語って聞かせる。

 それによると、のび太は会社に就職できず、自ら会社を作るものの、あえなく倒産。莫大な借金を残し、子孫たちを困らせているというのだ。

 そんなのび太の未来を変えようと、お世話係としてのび太のもとへと連れて来られたドラえもんだったが、まったく乗り気ではない。やむなくセワシは、ドラえもんに“成し遂げプログラム”をセット。のび太を幸せにしない限り、22世紀に帰ることができなくしてしまう。

 最初は嫌々だったドラえもんも次第にのび太と心を通わせるようになり、すっかり仲良くなった2人。こうして2人は、のび太の幸せのため、クラスメイトのしずか(CV:かかずゆみ)との結婚を目指すことになるのだが…!? はたして、のび太は幸せな未来を手にすることができるのか!? そして、ドラえもんは22世紀に帰ることができるのか!?