女優で創作あーちすと・のんが7日、オンラインで行われた「第3回ご当地タニタごはんコンテスト」全国大会のトークショーに登場。全国の郷土料理アレンジレシピコンテストにちなみ、自身の得意料理を紹介した。

【写真】岩手の郷土料理「まめぶ汁」について語ったのん

 本コンテストは全国の郷土料理にフォーカスし、地域の伝統的な調理法や調味料を生かしつつ、タニタが考える健康的な食事の目安に則ってアレンジしたレシピを募集し、審査・表彰する。のんはコンテストのアンバサダーを1年間務めてきた。

 のんはこの日の最終審査に残った15チームのレシピに興味を示し、「グラタンやドリアが好きなので、試してみたいと思います」とにっこり。自身の思い出に残っている郷土料理は、主演を務めたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の舞台となった岩手の名物で、作品にも登場したまめぶ汁をあげ、「甘いクルミと黒砂糖が入っている団子が、しょっぱいお汁の中に入ってるのが不思議でおいしかったですね」と振り返った。

 自身の得意料理を聞かれると「ニラとツナ缶を炒めて胡椒で炒めたものがおいしいです。まったく凝ってないので、皆さんにご紹介するのは恥ずかしいんですけど、私の定番料理です」と照れながら紹介。最近は「黒胡椒がマイブーム。家でガリガリしてみたくなって。料理にいっぱいかけてたら、全部がブラックペッパーの味になっちゃいました」と笑顔を見せた。

 コンテストのグランプリは、兵庫県の郷土料理「明石鯛めし、加古川かつめし」をアレンジした田中 賢治(たなか けんじ)さんチーム「明石鯛のロティ鯛めしとハーブ・煎茶のお茶漬け」が獲得した。