NTTドコモは5日、オンラインでNTTドコモ『2020-2021冬春』新サービス・新商品発表会を開催。「eスポーツ」事業に参入し、2021年2月から新たにeスポーツリーグの運営を開始すると発表した。

【画像】NTTドコモの新機種を手にキメ顔を見せる佐藤健

 ドコモは、世界的に人気のバトルロイヤルゲーム『PUBG MOBILE』のeスポーツリーグ「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON 1」の運営を開始。プロ契約をした選手が参戦し、年間を通じて試合を開催していく。また、2021年にはRiot Games(合同会社ライアットゲームズ)とのパートナーシップにより、『League of Legends: Wild Rift』の大会開催も予定している。

 世界的に人気のゲームはもちろん、5Gにより今後のモバイルゲームの市場拡大も視野にゲームタイトルを増やしていく。

 「eスポーツ」の日本における市場規模は、2019年から2022年で約2倍に拡大すると想定されており、成長が見込まれる産業。近年主流になりつつあるオンライン対戦など、ネットワークを介して他者と一緒にゲームを楽しむスタイルは、5Gによりさらに大きく加速していくと考えられる。5Gを活用した、より臨場感のあるVR・AR視聴体験や高速・大容量通信による快適なプレイ環境を提供し、人気ゲームタイトルを用いたeスポーツリーグを開催することで、eスポーツ産業を盛り上げていく。

 なお、これらのeスポーツリーグおよび大会開催にあたり、チームオーナー、スポンサーを募集する。ドコモは、日本におけるeスポーツ市場の拡大に貢献するため、プレイヤーや視聴者に対してよりリアルな感動や熱狂を提供し、世界レベルの選手を多数輩出できるeスポーツリーグの運営を目指す。

■大会の概要

『PUBG MOBILE』
・リーグ名:PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON 1
・リーグ運営:NTTドコモ(主催)
・チーム数:16チーム(1チーム5人以上、7人まで登録可能)
・試合構成:
年間2フェーズ制
年間合計:100試合
試合形式:SQUAD(1チーム4人プレイで16チームが同時に対戦)
・スケジュール:
フェーズ1:2021年2月~2021年4月
フェーズ2:2021年7月~2021年9月
・世界大会への出場条件:
上期の世界大会:フェーズ1の優勝チームが出場
下期の世界大会:年間シーズン総合優勝チームが出場
賞金等:シーズン賞金総額3億円
その他:賞金とは別に、プロ選手全員に対して年間350万円以上を保証

『League of Legends: Wild Rift』
・大会運営:NTT ドコモ、合同会社ライアットゲームズ(共催)
・スケジュール:2021年以降