作家で社会学者の古市憲寿が、11月4日「いい推しの日」に「クラフトボスHOT Presents 推しプレゼン全国大会」に参加。タレントの最上もが、声優の島﨑信長らとともに、審査員として参加者のプレゼンを見守った。

【写真】個性が強すぎる出場者たちのアツい“推し”への思いに、感動時々タジタジな審査員3人

 “推し”(=好きな人やもの)を持つすべての人を応援し、好きのパワーが世の中をちょっとHOTにしてくれるというコンセプトのもと実施された本大会。「バーチャルYoutuber/Liver」をテーマに総応募数226組の中から、最終審査を通過した5組が本大会で“推し”との出会いをプレゼンした。

 メインMCのニッポン放送・吉田尚記アナウンサーとナビゲーターのサントリー公式バーチャルYouTuberの燦鳥ノム(さんとりのむ)のクラフトボス乾杯とともにプレゼンがスタート。

 最終審査とだけあって5人のアツいプレゼンに圧倒される審査員勢。有言実行の推しに感化され、ダイエットに成功したり、仕事を効率よく進められたりと自分磨きができたという出場者に対して、古市は「すごい言語化できてるうえに、行動に移しているというところがビジネス書を読まされているような気分でした」と評価。また、出張先で出会ったご当地VTuberの自由な生き方に影響を受け、自分の好きを鍛えて武器にすることで部長に昇格したという出場者に、島﨑は「(推しのモットーである)自由の定義づけがよかった。自由とは自分の納得感を曲げない生き方。勉強になりましたね。ありがとうございました」と深くうなずく場面もあった。

 大会を終えて、最上は「とても素敵な時間を過ごせました。好きという気持ちが、人生を豊かにしてくれるので、もっと広がると嬉しいですね 」とコメント。島﨑は「皆さんのプレゼンを見ていて、今度は自分もプレゼンしたくなりました」と語った。審査前「推し(や好きなもの)を語る場に居合わせることが新鮮」と話していた古市は「推しを心の底から信じられるのは生きるパワーだと思いました。こうやって、好きな人のことを恥ずかしがらずに言えるのは素敵ですね」と感想を述べていた。

 なお、本大会を受けての特別番組は、11月23日(月・祝)ニッポン放送にて放送予定となっている。