人気グループ・King & Princeの岸優太と神宮寺勇太が5日、都内で行われた帝国劇場12・1月公演 舞台『DREAM BOYS』製作発表に登壇した。会見には去年から引き続き出演する美 少年の岩崎大昇(※崎はたつざき)、7 MEN 侍の中村嶺亜に加え、初出演で岸の弟役を演じる美 少年の那須雄登らも参加。岸は「『板の上ではみんな一緒』だから。先輩後輩関係ない。これだけは言いたいです。東山(紀之)さんに教えてもらったことをついに伝える時がきた」と大先輩からの金言を得意げに伝授。神宮寺を「自分の言葉みたいに言ってたもんね」と苦笑させた。

【写真】渾身の“KinKi Kids物まね”を披露した神宮寺勇太&岸優太

 そんな神宮寺は初出演メンバーに向け「本当に楽しい舞台。やっぱり毎日成長を感じることができる、成長していける舞台として毎日挑戦できる。そういう意味では今後の活動の経験値にある」と力説すると、岸も「財産になることは間違いない。けいこから全力でぶつかってくれたら」と呼びかける。再び「これだけは言えるのでは“板の上ではみんな一緒”です。東山さんから教わった大切な言葉です」と繰り返して笑いを誘った。

 これを踏まえ囲み取材では、ジャニーズJr.たちが先輩である岸と神宮寺に“負けないこと”を質問される場面も。中村は「去年、岸はアコギ弾いて神宮寺もギターをやっていて、僕も今年ベースから移行してギターを3本もってるので、負けたくないです。岸には負けてない」と強気でアピールすれば岸は「ウクレレとアコギもわからないもん」と押されぎみに…。

 岩崎は「僕は歌は得意なのでそこは負けたくない。でもお2人すごく上手なので、自分を出しつつもお2人から吸収したい」と尊敬を表せば、岸は「相乗効果レベルアップで」と切磋琢磨を誓った。那須は「演技で退けをとらないように頑張りたい。今年だけで3本ドラマに出させてもらったので...」と宣言するも「去年見学させていただいて、観ている僕らをのめり込ませる演技だったので、今『演技で勝ちたい』といったものの前言撤回したい」と謙虚すぎる姿勢で岸・神宮寺から「早!」とツッコまれた。

 今年の公演は9月に上演予定だったものの新型コロナ禍を踏まえ、2020年・21年の年またぎで2ヶ月間にわたって公演。正月公演は2006年の『KAT-TUN vs 関ジャニ∞』以来14年ぶり。12月公演は初めてとなる。今年は演出にKinKi Kidsの堂本光一が本格的に参加。4曲の新曲とともにパワーアップしたエンターテインメントを届ける。

 お正月公演といえば、岸・神宮寺とは「ほぼ同期」であるはずの中村が「お年玉の季節なので2人にたくさんもらえるように頑張りたい」と“公開おねだり”する場面も。那須がお年玉について「気持ちが大事だと思うのでいただけたらうれしい」と控えめに語ると神宮寺が「やっぱり僕らも先輩からいただいてるんので。でもなんか嶺亜にあげるのだけは腑に落ちない…」と納得のいかない様子だった。