『攻殻機動隊S.A.C.』『東のエデン』などの作品で知られる神山健治監督が書き下ろす新作長編アニメが、2022年に放送される予定であることが発表された。WOWOW開局30周年記念番組として制作される。

ハリウッド実写版『攻殻機動隊』 少佐の顔パーツが外される映像

 本作は現在執筆中のため、タイトルは未発表だが、青春社会派クライムアドベンチャー作品となる予定。『あした世界が終わるとしても』『花とアリス殺人事件』などで知られるクラフターが制作を手掛ける

 神山監督は「長年温めてきた構想や、これまでの歩みの中で出会った風景、そして人々の生活に大きな変化をもたらした2020年。そのあらゆる経験をもとに、新しく生まれてくるアイデアを大切にしながら、現在脚本を執筆してます」と新作について報告。「これから本格的な制作期間にはいります。信頼するスタッフの皆さんと思いを共有しながら、さらにアイデアを練り上げていきます」と意気込んでいる。