木村文乃、広瀬アリス、菜々緒、シム・ウンギョン、大島優子、室井滋、江口洋介が“影の仕事人”となり、人知れず悪をぶっ潰していく痛快ドラマ『七人の秘書』(テレビ朝日系で毎週木曜 後9:00~9:54)。5日放送の第3話では、パク・サラン(シム・ウンギョン)が表の顔で病院長秘書を務める慶西大学病院を舞台に、影の仕事人たちが暗躍。そんな第3話に、ランとともに病院で働くマジメな内科医・青井慎之助役で福山翔大(ふくやま・しょうだい)が登場する。

【写真】第3話より。“影の仕事人”が並んで歩く圧巻のカット

 「名だたる皆さんとご一緒できてとてもうれしい…と同時に緊張で身の引き締まる思いです」と語った福山。2013年にデビューして以降、数々のドラマや映画でキャリアを積み、17年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』に、徳川家康の家臣・近藤武助役で出演。その際、「武助がイケメン過ぎる」とネット上で話題を呼ぶなど大きなインパクトを残した。来年は、映画『花束みたいな恋をした』(21年1月公開予定〉、『ブレイブー群青戦記―』(21年3月12日公開)、『砕け散るところを見せてあげる』(21年4月9日公開)と、多数の出演映画の公開を控える注目の若手俳優だ。

 さて、『七人の秘書』で福山が演じる内科医の青井は、良い医師を目指す実直な好青年。診察の合間には、優秀なサランに論文の添削をしてもらうなど、日々マジメに仕事に取り組んでいる。

 そんな中、福山の先輩にあたる次期内科部長候補の三好麻里(松本若菜)が、患者から金銭を受け取ったというあらぬ疑いをかけられ謹慎処分に…。すべては、息子を出世させたい病院長・西尾忠彦(大和田伸也)の陰謀だと考えた秘書軍団は暗躍を開始。悪事に手を染めている証拠を探し出すため、サランが院長室に忍び込む。しかし、その時、運悪く西尾とカバン持ちの青井が戻ってきてしまい…。息をひそめて隠れているサランに気づいた青井は…。

■福山翔大のコメント
――今回、『七人の秘書』に出演が決まった時の気持ちを教えてください。

【福山】個性あふれる、名だたる皆さんとご一緒できてとてもうれしいです。それぞれ何かを抱えながら、チームとして裏でミッションをこなしていく秘書の皆さんと自分がどう関わっていくのかがとても楽しみです。…と同時に緊張で身の引き締まる思いです。

――内科医・青井慎之助を演じるにあたって、工夫された点などありますか?

【福山】大学病院に勤める若手内科医の青井慎之助を演じたのですが、彼は医者としても人間としても、とてもまっすぐな男だなと感じました。まっすぐな青井ならではのチャーミングさもあるので、丁寧に演じました。病院長である大和田伸也さんや病院長秘書のシム・ウンギョンさんとの掛け合いでは、お二人の空気感を崩さず、若手内科医としてのフレッシュさも出せるよう挑みました。

――第3話の見どころを含め、視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。

【福山】病院内で起こっている問題は、現代社会においてどこにでも起こりうることだと思います。そして、まだ青井のような立場であったり、複雑な思いを抱いている人が多いのではないか、とも思います。そういった大学病院内で起きた理不尽な問題に屈せず立ち向かっていきます! サランさんが放つせりふがとても爽快で、物語もどんどん加速していきます。クスッと笑えるところもありますし、傍観者だった青井が自ら声を上げる瞬間にも、ぜひ注目していただけたらうれしいです。