俳優の妻夫木聡(39)、女優の宮本信子(75)が29日、都内で行われた3DCGアニメーション映画『STAND BY ME ドラえもん 2』(11月20日公開)完成報告会に出席した。

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 14年に公開された前作は“大人も泣けるストーリー”が話題を集め、国内興収83.8億円、全世界興収100億円突破するヒットを記録。今回は、原作の中でも名作として知られる「おばあちゃんのおもいで」(原作4巻)をベースに新たなオリジナル要素を加えて再構築。さらに、のび太としずかちゃんの結婚をめぐるラブストーリーが描かれたその先に続く物語となっている。

 “のび太が逃げた”姿が描かれていることから、逃げ出したくなった経験を聞かれた妻夫木。「ゲームセンターの機械のオーディションから派生して、いまここにいるんです」と芸能界入りしたきっかけを明かし「最終選考まで行ったんですけど『ゲームセンターのオーディションだからなぁ』と期待せずに行ったら、10台くらいテレビカメラが並んでいて。これで落ちたら大恥だなと思って、逃げようとしていました」と回想。

 さらに「親からは『絶対に逃げちゃだめだ』と言われてまして。どうやら事務局の方が僕が逃げ出そうとしている雰囲気を感じ取っていたみたいです(笑)」と当時を振り返った。

 本作でおばあちゃん役を務める宮本は、妻夫木について「のび太と同じように純粋でまっすぐな人。のび太の涙を見ていると抱きしめたくなるんですが、妻夫木さんにも同じようなものを感じました。(共演して)良かった。本当にそう思っています」と喜んでいた。

 この日は、八木竜一監督(55)、山崎貴監督(56)、フリーアナウンサーの羽鳥慎一(49)も登壇した。