ディズニー&ピクサーの新作映画『ソウルフル・ワールド』(原題:Soul)が、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で12月25日より配信開始となる。

【動画】映画『ソウルフル・ワールド 』予告編

 『トイ・ストーリー』(1995年)制作から25周年。『トイ・ストーリー』の“おもちゃの世界”、『モンスターズ・インク』(2001年)の“モンスターの世界”、『ファインディング・ニモ』(03年)の“海の中の世界”、『インサイド・ヘッド』(15年)の“頭の中の世界”、『リメンバー・ミー』(17年)の“死者の世界”など、ユニークでイマジネーションあふれる世界を舞台に数々の感動的な物語を観客に届けてきたディズニー&ピクサーが、新作『ソウルフル・ワールド 』で描くのは、“生まれる前の魂<ソウル>の世界”。

 監督は、『トイ・ストーリー』では原案を、『モンスターズ・インク』で監督デビュー後は、『カールじいさんの空飛ぶ家』(09年)、『インサイド・ヘッド』を手掛け、現在、ピクサーのトップ(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)となったピート・ドクター。「23年の歳月をかけて製作した」と語る本作のテーマは「もしも生まれる前に“どんな自分になるか”を決める場所があったとしたら?」。

 ジャズミュージシャンを夢見る音楽教師のジョーはある日、ニューヨークで一番有名なジャズクラブで演奏するチャンスを手に入れるが、浮かれ気分で街を歩いている最中にマンホールへ落下してしまい、目を覚ますと青く可愛らしい姿に──。
そこは人間が生まれる前に性格や才能、自分の個性や興味を決める場所“魂<ソウル>の世界”だった。ジャズクラブで演奏するはずだった日まであとわずか…果たしてジョーは地上に戻り、夢をかなえられるのか?

 「どんな人間だと思われたい?」“本当の自分”について問いかける深いメッセージを、コミカルでエッジの効いた<ソウル>たちの活躍とともに軽やかに描く。