俳優の横浜流星が、28日発売の女性ファッション誌『Oggi』12月号(小学館)に登場。写真家・蜷川実花氏とのフォトセッションで、オンナ心を惑わす「悪い男」を熱演した。

【撮り下ろしフォト】瞳に吸い込まれそう…力強い眼差しで見つめる横浜流星

 蜷川氏が旬の人物を撮り下ろす連載で、今回の設定は「もしも横浜流星が友だちの彼氏だったら」。蜷川氏がつくりだす幻想的な極彩色の世界のなか、横浜は無垢な白い花に顔を寄せながらこちらの顔を無表情にのぞき込む。写真に添えられた言葉には、<信じていいのか、悪いのか、瞳が語る答えとは>。横浜のミステリアスな瞳に“危険な恋”は否が応でも盛り上がりをみせる。

 連載では、これまでも菅田将輝、長谷川博己、中村倫也など旬な“色男”たちがさまざま悪い男を演じてきたが、横浜が演じたのは「気のない男」。本人は悪い男にどのようなイメージを抱いているか聞くと、「色気があって大人なのに遊び心がある人だと思います。大人の余裕というやつ」という答え。横浜は自身について「ぼくはとても平凡な男だと思っています。好きになったら恋人を甘やかしたいし、大切な存在を生涯をかけて愛したいと思っているので」と語った。

 蜷川氏とのセッションについては「繊細なライティングで蜷川さんらしい華やかな雰囲気の写真にしていただいたのがうれしかったです。こういうイメージの写真はふだん撮っていただく機会がないのでみなさんにも楽しんでもらえるのではないかと思っています!」と充実感たっぷり。

 「今回の撮影裏設定は、”本当は恋してはいけない相手への恋心”がテーマで“友達の彼氏”役ということなので、本当に“友達の彼氏”だと思って見てもらいたいですね(笑)」現在公開中の主演映画『きみの瞳(め)が問いかけている』で見せる「優しすぎる男」も魅力だが、対極の「悪い男」の表情も楽しみたい。