ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で30日より配信開始となる「スター・ウォーズ」の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』シーズン2。先日、マンダロリアン、ザ・チャイルド、キャラ・デューン、グリーフ・カルガの最新キャラクターアートと30秒の予告編が公開された。

【動画】30秒の予告編(字幕版・吹替版両方あり)

 本作の舞台は『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』の5年後。ルーク、レイア、ハン・ソロら反乱軍は総力を結集し、ダース・ベイダーは心と取り戻して銀河を去り、圧倒的な恐怖で銀河を支配していた帝国は崩壊したが、帝国軍の残党や無法者がのさばり、混沌が支配していた。

 本作で脚本・監督・製作総指揮を務めるジョン・ファヴローは「銀河内線後、帝国が滅びてみんなが祝杯をあげた後です。その時点では銀河には中央政府がないので、人々は自分たちの安全のために自分たちで戦わなくてはいけない世界になっています。それはとても危険な世界です」と舞台設定を説明する。

 仲間も家族も失った孤高の賞金稼ぎ“マンダロリアン”(ペドロ・パスカル)は、フォースの力を秘めた孤児“ザ・チャイルド”と出会い、銀河中から狙われる壮大な闘いに巻き込まれていく…。マンダロリアンに託された使命は、ザ・チャイルドが一族の”魔術師たち<ジェダイ>“の下に帰れるまで守りぬくこと。一度は全てを失った孤独な男が手にした奇妙な絆は、この混沌とした世界で新たな希望となるのか――?

 シーズン2のキャラクターアートで注目したいのは、マンダロリアンの身を守る美しいアーマー。そして、マンダロリアンに連れられて故郷を探す旅をする、フォースの力を秘めた子どもザ・チャイルドがフローティング・ポッドでキュートな表情を魅せる。

 シーズン1から登場するキャラ・デューン(ジーナ・カラーノ)は、マンダロリアンと共闘もした強く美しい傭兵で、故郷オルデランをデス・スターによって破壊された元反乱軍の戦闘員。グリーフ・カルガ(カール・ウェザース)は、マンダロリアンの賞金稼ぎとしての実力を信じ、賞金稼ぎたちに任務を斡旋する仕事をしている。

 さらに30秒予告編(字幕版・吹替版)では、スタート直後、墜落したタイ・ファイターから怪しく光るダークセーバーを使って脱出するモフ・ギデオン(ジャンカルロ・エスポジート)。帝国軍の残党の指揮を執りザ・チャイルドを狙うモフが持つ日本刀のような形状と黒い刃のダークセーバーはアニメシリーズ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(ジョン・ファヴローが演じる“マンダロリアン”のプレ・ヴィズラが使用)などで登場しており、シーズン1のチャプター8で初登場した際には、全世界のファンを大興奮させた。「スター・ウォーズ」を彩るこの新たな悪役モフのシーズン2でも注目を浴びそうだ。