テレビ東京・金曜深夜の「ドラマ24」枠で2日にスタートした『あのコの夢を見たんです。』(毎週金曜 深0:12~0:52※テレビ大阪のみ、翌週月曜 深0:12~0:52)。お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が実在する人気女優・アイドル・モデルたちのイメージから創作した初の短編小説を原作とし、主人公・山里亮太役を仲野太賀が演じる本作。きょう16日放送の第3話「透明人間」は、ドラマのための新規書下ろしで、森七菜が出演する。

【写真】『あのコの夢を見たんです。』第3話(10月16日放送)より

 昨年公開のアニメーション映画『天気の子』でヒロインを演じて一躍注目を浴び、放送中のNHK連続テレビ小説『エール』にも出演中。10月期の連続ドラマで初主演を務め、歌手活動も順調な森。本作で、山里が頭の中で描くのは、一体どんな森七菜なのか――。

 天真爛漫でいつも明るい人気者・七菜(森)は、男友達は多いものの恋人ができず悩んでいた。幼なじみで内気なヤマ(仲野)と話していると、七菜は、モテる女性は、少しか弱い悲劇のヒロインタイプであることに気づく。七菜は悲劇のヒロインになるべく、一大プロジェクトを立ち上げる。それから放課後、2人は自由にアイデアを出し合い、悲劇のヒロインに近付くために試行錯誤をするが、ヤマには秘めたる想いがあり……。

【森七菜のコメント】
 出演させていただくにあたって山里さんが、このドラマのために新規で書き下ろしてくださるということにびっくりしました。どんな役柄の私を演じることになるのか、ワクワクしたのと同時に山里さんからの私のイメージがどんなものなのか怖いところがありました。極悪非道の役だったらどうしよう、、と(笑)。

 実際、台本を読ませていただいて、素敵な物語でとってもうれしかったのと、せりふの中に「顔が清純派ヒロイン」と書いてくれていたところがとにかくうれしかったです。毎シーン毎シーン演じるのが楽しかったです。

 仲野太賀さんとは2度目の共演で、1度目共演させていただいた時に、撮影日数が短い中、一緒にお芝居するのが楽しくて、私のことを気遣ってくれたり、とても優しい素敵なお兄さんという印象がありました。また一緒にお芝居させていただけたらと思っていたので、再共演させていただけるのはすごく嬉しいことでした。

 今回も一緒にお芝居するのが楽しかったです。森七菜が演じる森七菜、山里さんに映る私はみなさんの目にどう映るのでしょうか。夏の終わりに、透明な夏の中の思い出を楽しんでいただけたらと思います。