世界的大ヒットシリーズ『24』(邦題:『24-TWENTY FOUR-』)を日本で初めてリメイクした『24 JAPAN』(主演:唐沢寿明)が、テレビ朝日系で9日にスタート。16日に第2話「01:00A.M.-02:00A.M.」(後11:15~※一部地域を除く) が放送されるのを前に、主人公・獅堂現馬(唐沢)がたびたび口にする「俺だ」を集めたSNS限定映像が公開された。

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 『24 JAPAN』では、物語内の時間と視聴者の現実の時間が同じ速度で進行、事件がリアルタイムで展開しながら、CMも含めた1話60分、全24話=24時間でワンストーリーを描く革新的なスタイルを継承。オリジナル版のシーズン1をベースに、“日本初の女性総理”誕生への期待が高まる総選挙当日の24時間を描いていく。

 第1話では、現馬が率いるCTU(テロ対策ユニット)第1支部A班のメンバーが緊急招集され、日本初の女性総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)の暗殺計画を阻止する任務を担う中、CTU東京本部長・郷中兵輔(村上弘明)から「CTUの中に“暗殺計画に関わる内通者”がいる」と告げられた現馬は単独調査を開始。一方、現馬の娘・美有(桜田ひより)は、家を抜け出して、友人・函崎寿々(柳美稀)の紹介で、鮫島剛(犬飼貴丈)、長谷部研矢(上杉柊平)と会っていた。現馬の妻・六花(木村多江)は、寿々の父親・函崎要吾(神尾佑)の車で、美有たちを探すが…。

 そんな中、第1話の後半には“衝撃の事件”も発生。ニューヨーク発東京行きの旅客機に乗っていた謎の女・氷川七々美(片瀬那奈)が機上で、数時間後には麗を取材する予定だったカメラマン・皆川恒彦(前川泰之)の財布からIDをそっと奪い、密かに用意しておいた小型爆弾をセット。七々美が扉を爆破して脱出した直後に、セットした爆弾がさく裂して…。

 各地で全貌がつかめない事件が続発する夜。刻々と状況が移り変わり、複雑化していく事件。そのど真ん中で事件解決にあたる獅堂に欠かせないツールが電話だ。相手が電話に出るのと同時に繰り出される獅堂の「俺だ」という言葉には、緊迫している状況に合わせた人間味あふれる一言となっている。そんな「俺だ」の複数パターンを一挙公開。冷静な「俺だ」、急いでいる「俺だ」、命令口調の「俺だ」、さらには悲しみにくれた「…俺だ」も登場。錯綜する現場の中での獅堂の表情と共に、見どころ満載の映像となっている。

 第2話では、旅客機を爆破した七々美が地上で何者かと合流。秘密裏に進行する“ある計画”の片鱗が見え始める。一方、現馬は旅客機の墜落が麗の暗殺計画に関係した“事件”だと直感。そんな中、郷中は“CTU内にいる暗殺計画の内通者を特定する上で重要な証拠”を入手するが、その直後に何者かが郷中を銃撃。郷中から連絡を受けた現馬はすぐさま救助に向かうも、その行く手には文字通り“絶体絶命の事態”が待ち受けていて…!? さらに突然、麗が姿をくらますなど、第1話を超える“事件”が次々と起こる。

 オリジナル版同様に、物語の端々に巧妙な伏線が張り巡らされた『24 JAPAN』。しかも、その伏線は真相につながるヒントなのか、それとも視聴者を惑わすミスリードなのか…。オリジナル版を踏襲しつつも、日本版リメイクならではのアレンジも加わっており、油断ならない。