お笑いコンビ・シャンプーハットのてつじが全国の空き家の調査・情報提供を行う「空き家活用」と協力し、空き家活用のプロデュース事業を開始した。

【写真】てつじが購入した空き家の外観や間取り図

 この事業は『人が集まる場所』を目的として、吉本興業が運営するコワーキングスペース「Laugh Out」が企画支援を行い、空き家活用のビジョンに共感する支援者を募るため、14日からクラウドファンディングを開始。てつじは、京都府綾部市内に空き家を購入しており、クラウドファンディングで修繕費を募る。

 リターンも発表。3万円は、特別会員『IRORI』メンバー入会権で、メンバーだけで0から囲炉裏を作り、完成した囲炉裏を自由に使える。15万円は、『空き家プロジェクト』参加権で、購入から1年間、この空き家プロジェクトに参加し、一緒に作ることができる。“武井壮専用リターン”も設定。最強を目指して裏山で修行できる権利で、1万円で許可なく裏山を365日24時間利用できる(武井壮以外の購入者は無効。間違って本人以外が購入した場合は返金なし)。

■てつじコメント
 僕は、やりたいことに対して共感してくれる人を集めるためにクラウドファンディングを選びました。空き家を改築していく過程をリターンとして世の中に売ることで、共通の物語を作っていきたいと思っています。参加している人も主人公になれることよって、そこで生まれる居心地のよさを作っていきたいです。こうして空き家を活用することによって、そこに住まなくても、空き家問題を解決できるのではないかと考えています。これをきっかけに、やり方を真似てくれる人がでてきたら最高です。