女優の柴咲コウが主演する日本テレビ系連続ドラマ『35歳の少女』(毎週土曜 後10:00)第1話が11日放送され、初回視聴率が11.1%(世帯)、5.8% (個人)だったことが12日わかった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

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 『家政婦のミタ』『同期のサクラ』などの遊川和彦氏が脚本を手掛ける同ドラマは、『○○妻』以来、5年ぶりに柴咲と遊川氏がタッグを組み、新たに挑むオリジナル作品。1995年に不慮の事故によって10歳で長い眠りにつき、25年ぶりに目覚めた“35歳の少女”今村望美(柴咲)が、すべて変わってしまった世界に戸惑いながらも未来を生きる“時をこえた”成長物語を描く。

 第一話では、幸せの象徴のような新築の一軒家・今村家。お遣いを頼まれ意気揚々と出かけた10歳の長女・望美はその日、自転車のブレーキが壊れているとも知らず坂道を飛ばしていた。しかし次の瞬間、コントロールを失った自転車は崖から大きく放り出され……。病室で目を覚ました望美の目の前に広がるのはなんと25年後の『現在』。実は事故の後25年間眠り続けた彼女は、母・多恵(鈴木保奈美)の必死の介護によって奇跡的に目を覚ましたのだった…。

 変わり果てた世界に生きることとなった望美。見た目は立派な大人だけど心は10歳の少女のまま。劇中では現実を受け入れられず子どものように声をあげ泣きじゃくるシーンがSNSでも話題に。また執念で望美の帰りを待ち続けた多恵を演じた鈴木のグレイヘアーも初解禁され、驚きを与えた。