人気グループ・Kis-My-Ft2の宮田俊哉、声優の山寺宏一、内田真礼が9日、都内で行われた『劇場版BEM~BECOME HUMAN~』の公開記念舞台あいさつに登壇した。本作で声優初挑戦の宮田は、アフレコを見学した際に、内田と対面。「深夜アニメをたくさん見ているので…。本物のまれいたそだ!」と興奮したことを明かした。

【写真】宮田俊哉がアフレコ現場で対面し、「本物だ!」と興奮した内田真礼

 内田のアフレコを見た宮田は「この人はプロだ。職人だ。すごい…」と圧倒され「絵から読み取る情報量がすごくて、こんなとこまで見えてるんだ。こんなことまで考えて芝居しているんだ。と思ったら“まれいたそ”なんて言っている場合じゃなかった。本当に尊敬しました」とプロの声優の技術に驚いていた。

 内田は「まさか、まれいたそと思わているとは、あのときは感じ取れませんでした。うれしいです」と笑顔。宮田の演技ついては「最初にPVで(宮田の)声を聞いたときに、上手でびっくりしたんです。なじんでてすごいです」と練習を重ねた宮田の声を称賛していた。

 本作は『妖怪人間ベム』生誕50周年を記念して、原作の持つ設定やメッセージ性を残しつつも、全く新しい解釈を施し舞台設定やキャラクターを大胆に変更し、2019年に制作・放送されたテレビアニメ『BEM』の劇場版。ベムの行方を探し続けていた女性刑事ソニアが出会ったのは、ベムに瓜二つの人間“ベルム・アイズバーグ”だった。彼の正体は? そして、ベム・ベラ・ベロの「人間になりたい」という切実な願いは叶うのか…。