テレビ東京・金曜深夜の「ドラマ24」枠で2日にスタートした『あのコの夢を見たんです。』。お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が実在する人気女優・アイドル・モデルたちのイメージから創作した初の短編小説を原作とし、主人公・山里亮太役を仲野太賀が演じる本作。きょう9日放送の第2話は、芳根京子が登場する。

【写真】『あのコの夢を見たんです。』第2話(10月9日放送)より

 第2話は、30年前に滅ぼされた魔王が突如、復活した。当時、魔王を倒した勇者ら“光の騎士”たちは再集合するが、30年という時が彼らを弱体化させていた。世界に平和を取り戻すべく、新たな勇者を求め、山里(仲野)らは試行錯誤を始める。そんな中、平凡で内気な医療事務の京子(芳根)が、新たな勇者に任命されてしまう。世界を救うという大役を背負わされてしまった京子は、訳も分からず、魔王討伐に向かうのだった…。

 NHKの2016年度後期連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロインを演じた朝ドラ女優であり、第42回日本アカデミー賞では新人俳優賞を受賞した芳根が、RPGの世界でどんな新たな一面を見せてくれるか。

【芳根京子のコメント】
 まだデビューして間もない頃に書いていただいて、飛び跳ねるほどうれしかった記憶があります。今回、この企画に参加できると聞き、頑張ってきて良かったなという気持ちと未知の世界に飛び込むワクワク感がありました!

 内容も期待を裏切らないぶっ飛び方で、どんな空気感で、衣装はどんな感じで、どうやって撮るんだろうと楽しみでした。誰かに必要とされることでつく自信というものを、学生時代に経験したことがあります。なので重なるものを感じた作品でした。共演した太賀さんとはたくさんお話しさせてもらいました。撮影期間は3日間だけでしたが、これだけ現場の居心地が良いのは太賀さんの人柄なんだろうなと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。

 本当に笑顔が絶えない現場で、改めてこういう作品って素敵だなぁと何度も思いました。何も考えず、純粋な気持ちで楽しんで見ていただけたら幸いです!