俳優・玉木宏主演の読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『極主夫道』(毎週日曜 後10:30)が11日よりスタートする。『くらげバンチ』(新潮社)で連載中の大ヒットコミックをドラマ化。玉木は元極道のスーパー専業主夫・龍を演じている。このほど、オープニングを飾る“真顔のラジオ体操”のなんともシュールなカットが公開。玉木のほか、川口春奈、志尊淳、古川雄大、玉城ティナ、白鳥玉季、滝藤賢一、稲森いずみ、竹中直人の9人が大集合し、真剣な表情でラジオ体操をするという光景が繰り広げられた。

【場面ショット】極道ルックなのに…エプロン姿でコロッケを作る玉木宏&志尊淳

 撮影が行われたのは“龍の家”のある住宅街。竹中、稲森、玉城の3人はこれがクランクイン。龍が属していた組の組長・江口会長役の竹中は、ゴージャスなスーツに身を包み、江口の妻で、天雀会の姐御となる雲雀役の稲森は“極妻”らしく凛とした佇まいの着物姿、かたや玉城はスラッとしたカフェ店員姿で現れ、三者三様の存在感を発揮。不死身の“龍”役の玉木に、妻の美久役の川口、龍の元舎弟・雅役の志尊、娘・向日葵役の白鳥に、警官・酒井役の古川、虎二郎役の滝藤を加え、個性的な面々が勢揃いした。

 9人がバランスの良い配置になるよう綿密に調整し、いざキャストを迎えてのリハーサルへ。しかしインパクトのある衣装&真顔でラジオ体操をするというシチュエーションはシュールこの上なく、キャストたちは練習しながら笑みがこぼれる。またスタッフの一人が見本として前に立ったのだがどうも動きが怪しく、「あんまり把握してないでしょ?」と、玉木にツッコまれるなど和気あいあい。

 その後はキッチンに移動し、1ショット&2ショット撮影。玉木はキレキレの動きを見せ、竹中はアレンジ全開で…と、キャラクターを反映したラジオ体操を披露。知っているようで間違って覚えているラジオ体操。しかも普段、学校では“ラジオ体操第2”をやっているという玉季ちゃんは意外に苦戦。コンビを組む滝藤に教わりながら頑張り本番で成功させると拍手が起こるなど、その場はあたたかな雰囲気に包まれていた。

 また、11月8日放送予定の第5話以降、毎話放送終了後にHuluでオリジナルストーリーの配信が決定しており、そちらにも注目だ。